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侯爵家最強の双子  作者: プリン公爵
第一章
26/27

姫様の誕生日会9

ギリギリ日付超えちゃった

ごめんなさい

「こっちですよ」

と僕とルビーは声をかけながら避難誘導をしていた。


他の護衛はどうしたかというと瓦礫のかけらを動かしたりしていた。


「うえ~~ん」

と子供の泣き声が聞こえた。

僕とルビーはどこから聞こえるかを聞きながら声の出所を探しにその場を離れた。

後ろから「坊ちゃま、お嬢様お待ちください」という声が聞こえてきたが、急がなければと無視していった。


「うえ~~ん」

声が近づいてきた。


「お兄ちゃんあそこに子供が」

「ほんとだ」

子供を見つけた僕たちは急いで駆け付けた。

「大丈夫?お母さんは?」

といいながら子供の背中をなでた。

子供が泣き止んだ。

「お母さんは魔物に・・・うえ~ん」

とまた泣き出してしまった。


子供のお母さんは多分魔物に殺されてしまったのだろう。


オー

魔物の声が聞こえる。

声がどんどん近くなってきた。

「お兄ちゃん」

心配そうにこっちを見てきた。

「大丈夫からこの子と先に逃げて、そして助けを呼んできて」

「でもお兄ちゃんが」

「大丈夫だから。僕がまあまあ強いの知っているでしょ」

「うん、、お兄ちゃんもがんばって」

といい、子供を連れて行った。



よし、僕も頑張るか。

まず魔物位置を確認しなければいけない。

魔物の声の聞こえるほうに近づいていった。


見つけた。あれはオーガだ。

オーガはCランク上位の魔物で中級冒険者パーティーでも負ける可能性がある。そんなのが4匹いる。

僕一人だけではきついかもしれないが、このままオーガが進んで行くと避難所に行ってしまう。やっぱりここで止めるしかない。


ここで僕のステータスを簡単に振り返っておこう。

僕のステータスは隠喩魔法で隠されているが一応魔法特化だ。

なので一応脳筋のオーガとの相性は有利だと思うが、一応4匹もいるから怖いな。


そして考えたのが不意を突いて思いっきり魔法を使おう。



思いついたら後は行動のみ。

そして僕は先回りをし、オーガを待った。

5cmの所で撃とう。


オー

近づいてきた。

1m

50cm

バクバク

どんどん心臓の音が激しくなってきた。

30cm

20cm

10cm

9cm

8cm

”我は氷をつかさどるもの

7cm

すべてを凍らせ

6cm

すべてを凍てつかせろ

5cm

氷最上級魔法氷結領域(アイスフィールド)


唱えた瞬間目の前が冷気が立ち込める白い世界になった。

オーガはどうなったかというと凍っている。というか僕の前から王都の外まで凍っているこれは溶けるんだろうか。

どうしよう?





~ルビー視点~

私は子供を避難所に送り届けた後すぐにお兄ちゃんを見に行こうと急いで向かった。


今日は朝からきつかった。お姫様の誕生会自体大変だったが、それよりもその他の男やお兄ちゃんに色目を使う女がきつかった。

さらにお兄ちゃんがお姫様のことがかわいいっていたのはイラっとしたけど。


でも今は最高の気分お兄ちゃんが私をかばって逃げてと言ってくれた。


そして私は一つ懸念を抱いている。

それはお兄ちゃんが強い魔法を使うんではないかということだ。

あの感じお兄ちゃん死を覚悟している感じだった。でもお兄ちゃんが本気で魔法を放ったら王都が大変なことになるなと思いながら向かった。


あっ見つけた。

ていうか魔法の詠唱している。お兄ちゃんが詠唱するのって最上級魔法だけじゃなかったっけ。あれ使ったら王都やばいんじゃない。


「お兄ちゃ

氷結領域(アイスフィールド)


遅かった。

ていうか最上級魔法すごすぎじゃない?

目の前真っ白だよ。これどうしよう?





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