表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/2

おまけ小話(会話文のみ)

前に書いた「ファンタジック☆GOコン」のキャラが出てきますが・・・問題なく読めるはず・・・です。

ティムティル(以下ティム)「・・・と言う感じの経緯があって私たち結婚したのよ」

シャリアン(ティムティルの友達。以下シャリ)「へぇ~、アロンさんってクールな人かと思ってたけど、そうでもなかったんやね~」

ティム「あの性格を見せるのは私だけだからね~」

ジェイムズ(シャリアンの旦那。以下ジェイ)「僕は、ティムティルさんの乙女思考っぷりの方が驚きですよ」

ティム「何言ってるのよ、シャリも相当な乙女思考よ!」

シャリ「犬属性?・・・キュンキュンする!ギャップ?・・・萌える~!」

ジェイ「シャリさん、僕というものがありながらひどいですぅ~」

シャリ「一番は・・・年下属性だよ・・・」

ジェイ「シャリさん・・・それって喜ぶところですか?悲しむところですか?」


アロン「ところでシャリアン、お前ティムを合コンに連れて行ったそうだな・・・」

シャリ「(ぎくぅ!)つれってたっていうかぁ~、誘ったらティムが行くって言っただけで~(汗)」

アロン「(じぃぃー)」

ティム「ちょっとアロン、私の可愛い友達いじめるのやめてよね!」

アロン「(あー抱きしめられて撫でられてうらやましい・・・)」

ジェイ「あーいくら友達で女同士でも僕の奥さんに勝手にさわるのやめて下さい!」

ティム「ふふ、いいでしょ~うらやましいでしょ~♪」

ジェイ「(怒)シャリさん、大事なお友達にちょっと傷が付いてもいいですか?」

シャリ「いやいや、ちょっとも何も駄目だよ?」

ティム「おほほ、やれるものならやってみなさい!」

シャリ「あー二人とも!アロンさん傍観してないで止めてくださいよ!」

アロン「最近二人ともストレス溜まっているみたいだし丁度発散できていいじゃないか?」


この後二人の戦いは相打ちで終わるまで続いたらしい。




他の3人に比べてアロンの会話が少なくてすいません・・。

がっかりされた方がいたらすいませんでした・・・。


彼なかなかしゃべってくれなかったんですよ~・・・w

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ