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私が惚れた人は隣の領主の母でした

作者:茂木 多弥
理人(ことわりびと)と呼ばれる異世界から転生したものが英知を運んでくる世界。
国王に「爵位を剥奪する」と言われた辺境領主のジョンは背水の陣に追い込まれていた。

理由は川の氾濫と干ばつの被害による税の滞納。天災であるため仕方がないと思われるが、隣の辺境領主の若きディックは、王国全体の食糧危機を救う程の税を納めていた。

国王は、元英雄と呼ばれたジョンが領主経営に苦労するより、中央で働く事を望んでいたが、ジョンは領主経営に拘り、何とかしなければならないと隣の辺境領主のディックに知恵を借りるという行動を起こすことにする。

そして、ディックの屋敷に訪れたジョンは、ある女性に惹かれてゆく。

異世界転生を違った視点で表現した作品となっております。
本作品、17,000文字程度、全8話。ゆっくりとお楽しみください。
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