自己紹介
「みんな、こんにちは~」
幼等部の子供達の前で元気よく、挨拶をする立花である、
「「こんにちは」」
「う~ン、声が小さいぞ、もっと好きなだけ大きな声で、こんにちはー」
「「「こんにちはー~」」」
日頃から相手をしているだけあって、慣れているものである、
「はい、良くできました、今日は私の[魔法友達]と一緒にお歌を歌いますね~」
「はやくうたってぇ~」
「ステッキからみずだして~」
「ホウキでそらとんで~」
チビッ子達は好き放題言ってくる、
「はぁい、まずは自己紹介をしてもらうから、じゃ、順番にお願いします」
まずは
「こんにちは、魔法使い[オド]です、今日はこの[トライアングル]って言う楽器をこの[ばち]って言う棒でいっぱいいっぱい叩きま~す、オドだよ、皆、オド、オドって呼んでね~」
名前を覚えてもらうには、名前を連呼する、この辺りは音頭も良く分かっているのだろう、
「はい、こんにちは、魔法拳士[ヤイ]、もうヤイヤイヤイって言ってくれて構わないよ、今日はこの[マラカス]って言う楽器で音を出していきます、そして次は」
屋台も軽く挨拶を済ませる
「皆、こんにちは~、魔法少女[アオイ]ちゃんだよ~、今日はこの[タンバリン]て言う楽器とこの[魔法のステッキ]をたくさんたくさん、降っていくよん~、皆も一緒に両手、ブンブンしてみていいんだよ~、あ、でもちゃんと隣の人とは離れてね、じゃあ最後に」
「さっき、挨拶したけどもう一回、こんにちは、皆、魔法少女[リカ]、今日はお歌を歌いにやって来ました、私達四人揃って[マジカル・フォース]、一生懸命、歌うから聞いてね~」
「「「は~い」」」
子供達の元気の良い声がこだまする




