手記に挟まれていた紙※写真も挟まれていたが消失
関係各所の皆様へ。
経過観察の知らせ。
No.1
もっとも古参。児童期の不遇な経緯から容易だろうと、見込まれている。
No.2
言動に刺あり。人との接触にやや難があり。
接触を試みるも、会話をしようとしない。困難を極める。
No.3
これといって特出すべきところはないが、対象実験のため、一般人を投入。
No.4
やや、破天荒みが現れている。感情の起伏が激しく、日に日に接する態度が変わっているような気がする。それ故か恋と言う疾患に罹りやすい。
No.5
対象者死亡のため。現在空席。
対象者適合は彼女を使う。※追記 一度反抗的行為を実施。監視が必要。
No.6
しばしば、ない妄言を吐く。依存傾向があり。接するときは最小限に行うのが丁度良い。
No.7
行動は怠惰で何もしようとしない。その割には態度が悪い。
しかし、優しくすると、すぐに照れ、コロコロと好意が向く可能性があり。
No.8
男装癖のある女性。それ以外はNo.3と同じくこれといって特出すべきところはない。
No.9
まだ、経過は浅いが、優柔不断な面が目立つ。流されやすいので、最も適性がある。まだなんともいえないので、記述は避けておく。
No.10
No.9の血縁。記憶が朦朧としているが、協力者。所謂依頼人であるが、対象の範囲内である。
令和○年○月時点。




