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僕はまだ1%しか知らない  作者: 笛鳴ことり


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めっちゃ愛されてた

そう言うと父さんは手紙の入った封筒からチラシを1まい取り出して僕に手渡した。



小料理屋『さと』そこにはそう書いてあった。



「これって、、、?!」



「うん、、、きっとそうだよ。」



それを聞いた瞬間僕の足はすぐに玄関に向かった。



なんだよ、、、なんだよ、、、。



ちゃんと、、、、、



ちゃんと愛されてたんだ、、、。



「さとる!!」



「何?!」



「送ってやるよ!」



「ありがとう、、、父さん。」



父さんは車の中でほとんど何も話さなかった。



って言うよりいつも通りだった。



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