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僕はまだ1%しか知らない  作者: 笛鳴ことり


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抱きしめたい、、、

そうしたら目の前にいるもう1人の自分を、、、



抱きしめたい、、、ただそう思った。



「辛かったよね、、、。寂しかったよね、、、。

父さんや、、、ばあちゃんのせいにしたりもした。

恨んで、、、他の人を妬んだりもしたよね、、、。

大変だったよね、、、。でも君は、、、ずっとどんな時も一緒にいてくれたよね、、、。」



《何なんだよ、、、。今まで一度だって、、、僕にそんな言葉、、、かけたことなんてないじゃないか!!

今まで僕の気持ち、、、無視してたくせに、、、!!

ずっと、、、見ないふりしてたくせに!!

なぁ?!そうだろう?!》



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