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想いを綴る物語  作者: 日和
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恋しいもの

夏の日の夕立





ゲリラ豪雨とはちがう





夏休みの風物詩





毎日夕方になると





ザッと降ってすぐにやむ





ときどき雷も鳴るし





地面がむわっとすることも





だけど





雨の匂いは清らかで






瑞々しくもあって






夏の暑さもリセットされて







陽が暮れる合図になる







雨宿りしたことも







濡れた記憶もあるけれど







いまとなっては懐かしい







いつの間にか消えてしまった








そんな夏の風物詩





いつからか「夕立」がなくなりましたね



かわりにくる急な雨は「ゲリラ豪雨」になりました。


だけど「ゲリラ豪雨」だと雨の勢いや雷が怖くて、ときどき「夕立」がきて欲しいなぁと思ってしまいす。


この猛暑・酷暑では無理でしょうか?


「夕立」が恋しいです

お読みくださり、光栄です

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