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筋肉エルフ  作者: 平乃ひら
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 技というのは強くなるために必要なのだとエルフの少女は言う。確かにそうだ。その為に武術はあり、己の肉体を鍛えるのだろう。同意すると少女は満足して身の丈を越える岩を無造作に振り上げた拳で叩き割った。

「ね? 必要でしょ?」

 ……技とは何か、我々は深い問いへ挑戦する時がきたようだ。


「武器を持つことは邪道だよ。全ての動物は筋肉一つで戦っているんだから」

 と、少女は牙や爪という武器を遺憾なく奮ってくる熊に似た巨大な魔物を拳一つでK.O.し、いやそれは違うと思う、というツッコミを封じることに成功した。

つくづく常軌を逸して鍛えすぎた筋肉は万能である。

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