8-18 狭間の大陸
投稿が遅れてしまいすいません。
ここから下は長くなりますので飛ばしてしまっても構いません。
高校受験が近づいてきて、受験勉強をし始めることになりました。(かなり遅いが。)
なるべくしたくなかったのですが(勉強は嫌い。)逃げられないものですね。
これからは早くて(早い=勉強をさぼる。)1日、遅くて(親による強制勉強)3日~5日になると思います。
何度も読んでくれている皆様、ブックマークや評価をしている皆様には心配(してくれてるのかな?)させてしまい申し訳ありませんでした。
長くなりましたがお話の方をどうぞ。
ついに大陸が残り1つとなった。
残ったのは狭間の大陸。
ビティが言うには、そこに行けるのは本当に運のいい人だと言っていた。
ビティの家から出ようとした時、三角形のフレームのようなものを貰った。
これがあると狭間の大陸に行ける確率が上がるという魔導具だそうだ。
けれど、そのフレームの大きさが、思ったよりも大きいものでどうして大きいのかを聞いてみた。
「それは今まで手に入れた石をはめるんだよ。」
言われてから石を取り出して中に入れてみる。
すると石は綺麗にはまっていき1部だけが空いた。
(ここに最後の1個が入るんだ。)
空いている場所を手でなぞりながらそう考える。
「運がいい、神様の元に送ったパンドラに頼んだら行けそうだな。」
日本でパンドラを見つけた頃のことを思い出しながらスマホを取り出す。
パンドラを貸して欲しいとメールを神様に送る。
帝国を(ルティの姿で)ぶらぶらしながら返信が来るのを待っていたが、すぐに来ると思っていた返信は全くこなかった。
もっと詳しく言うと、2時間ほど神様に送ったメールのことを忘れてぶらぶらしていたが、思い出したようにスマホを取り出して見たが、返信は来なかったというものだ。
「何かあったのかな、」
さすがに不思議に思いどうしようか考え始める。
神がいる世界に転移ができるかを考えてみる。
けど、私が今使える転移は自分のいる世界の中で転移をするもので、宇宙などを超えるものでは無いのだ。
なので神様に会うことは出来ない。
転移はそう結論づける。
じゃあ残された方法は何かを考え始める。
だけど、全然思いつかない。
それでも考えながら歩いていると偶然か必然か、黒猫が前を通った。
「あ、久しぶりだね。」
なにか悪いことがありそうだなー、と思っていると黒猫から声がした。
「え?もしかしてパラ?」
「そのとおりだよ。」
思わぬ出会いに驚く。
「神様について何か知らない?」
ちょうど良かったので聞いてみる。
「そういえば最近忙しそうにしてたな、辛そうだったし。
私にも力を貸して欲しいと言われたもの。」
パンドラの力は運勢を操るもの、何買うんに関わることでもしている?
忙しくて辛い?本当に何があったんだろう。
「神様に会う方法ってないかな。」
聞いてみるが、首を横に振られる。
「それより、なにか頼みたいことがあるんじゃない?」
そう言われてパラを借りるために神様を探していたのを思い出す。
「私の運を良くしてほしいの。
これから転移をするんだけど狭間の大陸ってところに行きたいんだよね。
でも運が良くなきゃダメみたいで、」
「わかった。でも運を良くしたら、幸運の次には不運が来るけど、それでもいいの?」
それは予想ができていた。
「おねがい。」
パラが私の近くに来た。
するとパラの目が黄色に変化して、毛の色は白くなっている。
「転移してみて。」
言われた通り、今まで見てきた大陸のような小屋を思い浮かべて転移をした。
転移が終わり、目を開けると目の前には驚いた顔をした赤い髪の少女。
神様がそこにいた。




