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閑話1 勇者のダンジョン攻略

ここからは閑話として勇者たちのことを書き始めることにします。

あまりにもつまらなかったら感想やメッセージで『つまらないから本編を書いてくれ』と送ってくれれば閑話を1度止めて本編の方を進めます。



シャルティアが魔王を倒す前のお話。


今日は、この前攻略したダンジョンにもう1度行き、シャルさんの力なしで攻略することになった。


前はシャルさんが付き添いで来てくたのだが、今回は俺たちだけで行くことになった。


高ランクの冒険者は仕事が多いいのだそうだ。


今のうちに出てくる魔物についてもう1度予習しているが、魔物が自分の命を狙ってくるというものはきっと怖いもののはずだ。


ダンジョンに入る。


やはり圧倒的強者がいないと少しだけ感じる空気が違う気がする。


「みんな、ここからはダンジョンだ。

馬車でも言った通り前はA、Bチーム、右がCで左がD、後ろがEチームで警戒を頼む。

よし、行くぞ!」


「おう!」


俺の言葉で指示を出してダンジョンの奥へ進む。


道は覚えていたので軽々と進めたが、何かと魔物との遭遇率が高い気がする。


「みんな、1度休憩にしよう。」


「そうだな。」


「私もそうしたかったー。」


同意の声が聞こえたので途中で止まり交代制で見張りをしながら少し仮眠をとる。


だが、嘘みたいに魔物が来なくて驚いた。


(きっとダンジョンコアの近くに魔物は集まるんだろうな。

最短だと思うルートで行ってるから魔物と沢山会うんだ。

魔物がいる方が階段って覚えた方が良さそうだな。)


全員が仮眠を取れたのでまた進み始めた。


「やっぱり魔物が多いいな。」


俺の立てた推測通り魔物が多いいと感じられる。


だけどそれをチートを使って倒して先に進む。


そして着いたボス部屋。


「よし今度こそ勝つぞ!」


「ああ!絶対に倒してやる!」


「何が起こるか知ってるしね。」


それ以外にも1人1人いろんなことを言う。


部屋に入ると前にも見た狼が待っていた。


この前のように突進をしてきたので防御チートで防いでもらっている間に俺が後ろに回り込み切りかかる。


前はよけられたが、今回は左右に避けられない用に結界をはってもらった。


「てやっ!はあっ!」


二回攻撃してから狼から離れる。


狼に多方向からの魔法の追撃が入った。


そしてすぐに捕縛系の魔法で狼の体に白い鎖が巻き付き動きを止めさせた。


「よし行くぞ!」


前衛職のチートを持った子達で一気に攻撃をしていく。


「きゃうん、」


それで狼は倒れた。


「次に備えろ!」


すぐに2匹目が現れた。


あの時はシャルさんが一撃で倒していたが、先程の狼よりも素早く攻撃力が高いようで防御したら押されることが多くなった。


攻撃をしようとするが結界を貼る前に逃げられてしまう。


なのでチームごとに別れて多方向からフェイントを織り交ぜながら攻撃し続ける。


「プラントトラップ!」


誰かの声が響き狼の踏んだ足から急激に蔦が生えて狼の体に巻きついた。


前衛職達ですぐに攻撃をする。


「わおぉぉ!」


その鳴き声が聞こえると、狼の体毛がハリネズミの持つような針になり、更に飛んできた。


みんな、チートを使って防いでいるがかすり傷などを負ってしまった者もいる。


だが、諦めずに再び攻撃を始める。


先程の針で蔦が無くなってしまったが狼もかなりのダメージを受けていたようで速さが下がっていた。


その後は簡単に倒すことが出来た。


「おおすごいね!おめでとー!勇者たち。」


突如ダンジョンコアがある方から声が聞こえた。


「シャルさん?」


「君たちの活躍見せてもらったよ。

よく頑張ったね。その調子でほかのダンジョンも頑張ってね。」


シャルさんに褒めてもらえたのが嬉しかったのかみんな喜んでいる。


「でもせっかくのダンジョンだ。

お宝を探さないと収入を得られないよ。

まあ、今回は君たちが頑張ったからお宝箱を3つあげよう。」


すると今まで無かった豪華な装飾がされた箱が現れた。


「これ、貰っていいんですか?」


「うん、君たちへの御褒美だよ。」


「お、おい開けてみようぜ。」


「私も開けたーい。」


みんな楽しそうに宝箱を開けていく。


俺もそれを見てみると驚いた。


中には金でできた食器やらアクセサリーやらが沢山入っていた。



王都に帰ってから金でできた道具を売ってみんなにお金を等分して分けてから、みんなに好きな宿で泊まるように言ったら蜘蛛の子を散らすように走っていった。


俺はいちばん安い宿を王都にいた人に聞いて、その宿で休むことにした。



翌日になり、クラスのみんなが冒険者ギルドに集まった。


急に、何人かの友達が俺の元に来て土下座をしてきた。


「お金がなくなりました!貸してください!」


という事だった。


(はあ、この先どうなるんだろ。)


ダンジョンを攻略してプラスな思考をしていたが、目の前でどけ座をする友達を見てマイナスな思考を始めた勇者だった。


あ、やっぱり章としてひとくくりに終わらせたいのですが本当に感想が多かったらやめます。

明日の0時くらいまで無かったら章として作ります。

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