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三題噺いろいろ

三題噺ざんまい

作者:星野 雫
 三題噺スイッチというページでもらえるお題で三題噺を書いて行こうというものです。第90話までは、http://sodah.hp.infoseek.co.jp/sandai.htmlのページで貰えるお題で書いてましたけど、ある日、突然そのページが無くなってしまって、探しなおして、第91話以降はhttp://www.ktrmagician.com/cgi-bin/sandai_banashi/sandai_banashi.cgiからお題を貰っています。
 私自身が貰ったお題以外にも、最初の数話は抹茶小豆さんがやってたお題も載せて見ました。(やっぱり、一度見たお題は、自分でも何かを作りたくて…)一日一題、と行けばいいですが、時として、間が開くかも知れません。各話200文字にしようと思います。つまり【 ジャスト200文字の連作 】です。 そして、基本的にはコメディ路線で行こうと思ってます。
 それでも、時として、ふらっと甘いお話を作ってしまっています。
 結構「なんじゃこれは?」言いたくなるようなものも多いかも知れません、そんなお話にはビシビシご指摘を、そして、感想等いただけると大変幸せです。
 よろしくお願いいたします。

 Wikiで仕入れた薀蓄について追記しておきます。
 三題噺(さんだいばなし。三題話、三題咄とも書くそうです)とは、落語の形態の一つで、寄席で演じる際に観客に適当な言葉・題目を出させ、そうして出された題目3つを折り込んで即興で演じる落語のことだそうです。
 元来、トリを取れるような真打ちだけがやったもので、客席から3つ「お題」を出してもらい即席で演じたということです。 さらに、出して貰う「題」にも決まりがあって、「人の名前」「品物」「場所」の3つで、どれかを「サゲ(落ち)」に使うという決まりだった様です。
 (これは、ほぼWikiからの引用です)
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エピソード 401 ~ 430 を表示中
鉛筆、温泉、五十音
2011/07/24 23:45
祭日、ビアサーバー、菊
2011/11/13 18:57
公園、雪、笑う
2011/12/25 15:39
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エピソード 401 ~ 430 を表示中
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