表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/11

デビル

 ある日、愛が一人で公園にいると


 ヘイトとジェラシーが入ってきた


 「ザ・マンはいないようだな」


 とヘイトが言った


 愛は恐怖で縮みあがった


 「どうするの」


 とジェラシーがヘイトに聞いた


 ヘイトはニヤリと笑い


 愛のほほを殴った


 愛はしりもちをついた


 目から涙があふれ出てきた


 ジェラシーが笑った


 ヘイトは愛の脚を蹴飛ばした


 「やめて」


 愛は泣いた


 「おらおら」


 ヘイトは愛の脚を何度も蹴った


 愛は泣いた


 ジェラシーが笑った


 「やめろ」


 と声がした


 ザ・マンだ


 「ちっ」


 とヘイトは言って公園から走り去った


 ジェラシーもそれに続いた


 「大丈夫」


 ザ・マンは愛に聞いた


 愛は泣いていたが同時にホッとしていた


 愛はザ・マンと別れ家に帰った


 お母さんの姿が見えない


 家中探し回ったがいないようだ


 とその時、家のドアが吹き飛んだ


 愛がびっくりしてそっちを見ると


 黒いス-ツ姿の男が立っていた


 「誰」


 と愛は聞いた


 「私はデビルだ、お前こそ誰だ」


 「愛だよ」


 「そうか」


 と男は言った


 そして机の上にあるパソコンをいじりだした


 愛のことなど気にならないらしい


 愛は家を出た


 と、目の前を車が猛スピードで走り去った


 その直後


 車は近くの電柱に衝突した


 大きな音が響き渡り


 車はぐしゃぐしゃになった


 中の人は大丈夫だろうか


 愛は心配になって近づいた


 だが、運転席には誰もいなかった


 


 

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ