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学校

 愛は道を右に向かい、小学校の方へ向かった


 学校へ行けば何とかなるかもしれない


 愛が学校のグラウンドについたとき


 そこにはガラの悪い高学年の生徒が


 3人ほどでボ-ルを蹴って遊んでいた


 愛はこっそりそのそばを通り抜けた


 愛は校舎に入り、自分の教室に向かった


 だが、教室には誰もいなかった


 そこで愛は職員室に向かった


 職員室ではたくさんの先生が机に向かっていた


 一人の女の先生が愛に気付いた


 「メアリ先生」


 とその女の先生は声を上げた


 少しして愛のそばに担任のメアリ先生が近づいてきた


 「どうしたの」


 とメアリは言った


 「メアリ先生、変な事が起きてます」


 と愛は言った


 「話を聞かせて」


 とメアリは言った


 愛は今までの出来事をメアリに話した


 「大丈夫、安心して」


 とメアリ


 「先生と一緒に家に行きましょう」


 「危ないよ」


 と愛


 「心配しないで、ここで待ってて」


 「ダメだよ」


 愛はメアリの手をつかんだ


 「何事ですか」


 とさっきの女の先生が近づいてきた


 「家に知らない人がいるっていうの」


 「念のために警察に連絡しましょう」


 と女の先生は言った


 


 しばらくして警察官が2人職員室にやってきた


 「君が愛君か」


 警察官の一人が言った


 「うん」


 と愛


 「はいと答えなさい」


 とメアリ


 「はい」


 と愛は言った


 「じゃあ一緒に家に行こうか」


 と警察官は言った


 「私も行きます」


 とメアリ


 4人はパトカ-に乗って愛の家へ向かった


 入り口のドアが外れかけていた


 「誰かいますか」


 警察官は呼び掛けた


 返事はない


 2人の警察官は家に入っていった


 しばらくして


 中から


 「よし、大人しくこっちへ来い」


 等という声が聞こえてきた


 二人の警官とともに


 ス-ツ姿の男が手錠をかけられて出てきた


 「愛君、さっき見たのはこの男ですか」


 と警察官が言った


 「はい、そうです」


 と愛は言った


 男は全く動じていないようだった


 「ヘイトとジェラシ-にも注意しないとな」


 と警察官が言った


 警察官の1人が電話を始めた


 「もしもし」


 「はい、はい、そうです」


 「実はお宅のお子さんのことで話がありまして」


 「今からそちらに伺います」


 そういって警察官は電話を切った


 「ヘイトの家に行こう」


 と警察官は言った


 「謝るって言っているよ」


 少ししてもう一台のパトカ-がやってきた


 ス-ツ姿の男はそのパトカ-で連行された


 4人はヘイトの家に行った


 そこにはジェラシ-も呼ばれた


 ヘイトとジェラシ-は泣きながら愛に謝った


 愛は二人を許した


 


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