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お片付け

やっと書けたー

遅くなってごめーん!


片付けをしよう。

そう思っていてもやりたくないと思うのは世界共通認識だと思う。


あー、めんどくせ。

でも、やんないとなー。


頑張るか。

俺ならできる!


とりあえず、一階のもう一つの部屋から片付けようと思う。



「うわー、すっけー臭い。」


まあ、前も一回入ったからわかっていたがとっても臭い。

エグすぎ。


片付け、といってもこれはどこに片付ければいいんだ?

なんも考えずに近くの公園とかに片付けても魔物がやってくるかもしれないからな。


なにがって?

死体だよ、死体。


埋めるってのも大変だからな。

なにせ数が多いし。


これさえ片付けられればなんとかなるんだが。



とりあえず一箇所に集めてみた。

集めてみるとかなり多い。

十人くらいか?


手を合わせてご冥福をお祈りした。


この人たちの分も俺が生きないとな。

恐らくこの世界になってから一番たくさん人が死んだ時期を俺は運良く生き残ったからな。

この命、大切にしよう。


さて、どうすっかな。


前花火炸裂させた公園でいっか。

あそこなら結構離れてるし。

さっそく行ってみよう!



うわ〜、なんじゃこりゃ!

血生臭過ぎるだろ。

魔物同士って争うのか?

いい知識を得れたな。


頑張って埋めるか。

それとも全部燃やして灰にするか。

ライターは立ち寄った家からちょくちょくいただいてるからそこそこあるから準備はできてる。

だか、燃料がない。

ガソリンスタンドもそんな近くにないしな。


ま、ダイレクトで焼けば燃えるっしょ。

正直死者に対しての冒涜でしかないけど、こっちだって余裕ないからちゃんと火葬してるってことで許してほしい。


なんも考えずに燃やしたら魔物寄ってくるかな。

流石に燃え尽きるまで見届けたいしな。


とりあえずやるか。


点火!!


「おーー、めっちゃ燃えてる。」


てか、燃え残った灰どうしょう。

その場に放置?流石にやばいな。

かといって入れる箱とかない‥‥‥ペットボトルはダメだよな。


なんて考えていると近くの家を漁っていると、


「お、これいいんじゃね。」


密閉して米を保存しておくやつ。

こめみつ、と言うらしい。

なんで知ってるかって?『こめみつ』ってシールで書いて貼ってあったからだよ。


新しい知識が増えたな。

多分使わないけど。


これなら大丈夫だろ。


こめみつを持って焼いた公園に戻る。

この表現だと公園を焼いた、みたいになるな。

死体を焼いた、だな。


そんなことはどうでも良くて、どうなってるかな。


チリチリ、チリチリ


まだ燃え切ってなかったみたいだ。

火力が足りなかったか?


もうちょい待つか。


ん?


ちっ、なんだよゴブリンかよ。

人だったらよかったのに。


殺るか。


うらっ!


今回も一撃だったな。

本当弱いな。

全然運動してなかった俺でも勝てるんだからな。


なんたいか殺ったから、慣れちまったよ。

慣れって怖いな。

もう、昔には戻れないな。


と、今と昔の自分の違いについて考えながらゴブリンを殺しつつ燃え切るの待っていると、


「やっとか。」


燃え切った。

長かったな。

今回は二人分くらいしか持ってこなかったんだが。


それを見ていると人の終わりを見届けた。

そんな気がした。


などと普段では考えないようなことを考えながら残った灰をしまう。


てかもうこんな時間か。

これは2回目は無理だな。

明日やるか。


てか、これ明日で終わるのか?

一週間以上かかるんじゃねえか。


仕方ないか。

あのままにしておくってのはやばいしな。

(死体の腐敗しゅうが臭いので)申し訳ないが邪魔だしな。


まあ、頑張るか。





帰った後、インスタントラーメンを食った。

最近、ラーメンばっかり食っている気がする。









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