表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

アヤタン

妖御伽譚 上

作者:鮎弓千景
代々妖霊術に長けている楿家ー。平成の世、最早妖や霊などは迷信と化してしまった現代の日本。ある春の日の夜、辭(ことは)は西の都の京都での任で生まれて初めて術に失敗した。
そうして出てきたのがお稲荷さん。
辭は白狐、お稲荷さんと様々な出会いと別れを通じて、たくさんのことを知っていくこととなる。
妖と人の心が同じであることを知り、辭は術師としても少しずつ成長していく。
時にほのぼの、時に笑いあり、シリアスとしては妖達との闘いが多い、一風変わった妖しくどこか切ない伝聞録ー
『辭。人も、妖も、霊も。何一つとして変わらないものがある。一体何だと思う?
それは、死してもなお残る…誰かを想う“心”だー。』
人にとっては非現実的でも、私にとってはこれが現実なのです…
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 133 を表示中
蠱術の憑き物19
2013/02/01 15:54
蠱術の憑き物20
2013/02/01 16:31
蠱術の憑き物21
2013/02/01 16:58
蠱術の憑き物22
2013/02/01 17:16
蠱術の憑き物23
2013/02/02 16:05
蠱術の憑き物24
2013/02/02 16:17
蠱術の憑き物25
2013/02/03 17:54
蠱術の憑き物26
2013/02/04 16:37
蠱術の憑き物27
2013/02/04 17:19
蠱術の憑き物28
2013/02/04 18:42
蠱術の憑き物29
2013/02/06 19:36
蠱術の憑き物30
2013/02/07 16:51
昼と夜の境ー逢魔が時の奈良にてー
魑魅魍魎
2013/02/07 18:16
魑魅魍魎2
2013/02/11 00:20
魑魅魍魎3
2013/02/12 11:06
魑魅魍魎4
2013/02/12 12:07
魑魅魍魎5
2013/02/16 20:05
魑魅魍魎6
2013/02/16 20:55
魑魅魍魎7
2013/02/17 15:51
魑魅魍魎8
2013/02/17 16:52
魑魅魍魎9
2013/02/27 20:37
魑魅魍魎10
2013/03/10 18:39
魑魅魍魎11
2013/03/14 20:39
魑魅魍魎12
2013/03/18 19:56
魑魅魍魎13
2013/03/18 22:09
魑魅魍魎14
2013/03/23 18:24
魑魅魍魎15
2013/03/25 19:05
魑魅魍魎16
2013/03/25 21:03
魑魅魍魎17
2013/03/25 22:16
魑魅魍魎18
2013/03/26 13:37
魑魅魍魎19
2013/03/26 15:37
魑魅魍魎20
2013/03/26 16:04
あとがき
あとがき
2013/05/22 19:46
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 133 を表示中
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ