転生者の明日の予定
森に行く予定です
試食を持ってスコット兄さん達と食堂に移動する。
歩きながら話しをしつつスコット兄さんに腕輪を渡した。
「スコット兄さん、これ腕輪なんだけど使ってください」
「この腕輪ずいぶんと綺麗だけど、装飾品じゃないのかい?使うって┅」
「その腕輪にはマジックバッグを付与してあるので、荷物の出し入れ、食べ物、武器、色々入ります。生き物だけは入りませんけど、使い方は┅┉という感じです」
マーマにした説明と同じ説明をする。
「それと試作を作った時に使った道具は、新品を入れてあります、目を閉じて腕輪をさわって確認してください」
「「!!!」」「ビックリしすぎて~メディありがとう」
「はい、気にいってもらえたなら嬉しいです」
食堂にはパーパ達が先にいた。
「料理の試食を持ってきました、昼食と一緒に食べましょう」
「まずは、コロッケからです、そのまま召し上がってください」
「丸いものゴロゴロした食感が程よくあり、肉の旨味と炒めた葱の甘味が良い感じでまとまっている┉と思うんだけど皆はどう?」一心不乱にパクついている。首を上下に動かし、うんうんと唸っていたりと少し怖い!
「次は、コロッケなんですが作り方が違います、最初のコロッケは食感を、今から試食するのは滑らかな~口にいれて溶けていくような、優しいコロッケです」
「「美味!!」」
「これは噛まなくても大丈夫なほど柔らかいね」
「コロッケの種類は具材を変えるだけで、楽しめるのがいいところなんです」
「最後は丸いもに参人とマヨネーズを入れてまぜた試食です、野菜と一緒に食べてください」
「これも味が違うんだね」
「ほんのり酸味が感じられていいわね」
「歯ごたえのある野菜の細ぎりを入れても美味しいですよ」
「今日は3種類も作ってしまいましたが、どうでしたか?お店に出せる試食はありましたかマーマ」
「3種類とも出せるわ、都合が良いときに作り方を教えてスコット」
「はい、私はいつでも大丈夫です、食後にどうですか」
「そうしましょう、メディ、食後はスコットをかりるわね」
「わかりました、ボクは一軒家に戻り調味料の試作をしています、それでは試食を含め食事にしませんか、クレアとセルフにも食べてもらいたいので┉パーパ、それと調理道具作ったので売れるのか見てもらえますか、品物はスコット兄さんが持っています。使い方もスコット兄さんに聞いてください┅」
昼食も食べ終わり、俺は一軒家に戻ってきた、今から仕込んであった麹の状態を見る。ほんのりまわりについている
「麹を木桶に入れて、さらに塩水をいれてモロミにして、一年寝かせよう┉搾れば醤油の完成だ」
まだまだ時間はかかるけど、醤油ができるのは嬉しい!
それと、この世界に海があるなら早く探しにいって、干物、昆布、海苔、アゴ、牡蠣等を手に入れたい┉はっ!焦っても仕方がない、ゆっくり、地道に行動しよう。
まずは、馬車の乗り心地を何とかしなければ、サスペンションは作るだろ、御者台に日よけと足下の風避けを改良して、馬車の中は真ん中にテーブル、御者台の後ろにほわふぉわのソファーと、両サイドもふわふわソファーにする。収納はソファーの上に用意してっと!
あっ、土足禁止にしよう面倒臭いけどリラックスはできる、フール達の足拭き用のおしぼりを用意しなくちゃ!
しまった!御者台の椅子があれだと痛いよな~
うん!クッションを置こう。
一段落~さぁオジサンに連絡しよう。
「オジサン┅オジサン聞こえる!新しい料理を作ったから試食を兼ねて食べてみてください」
「もう新しいのができたのかい?」
「はい、丸いもを使ったコロッケです、もう1つは柔らかさに注目したコロッケです、最後は丸いものポテトサラダです」
転送でオジサンに料理を送る
「うん?前回のもあるね?」
「オジサン次から量を多めに┅と言っていたので、前回のトルティーヤとコロッケ2種類、ポテトサラダを送りました」
「なるほど、それでは頂くとしよう」
「オジサンまた新作ができたら、送るね」
「メディ、新作ができなくても定期的に送ってくれると助かるよ」
「はい、わかりました」
「さて、頂くとしよう」コロッケはまだ温かいな、サクっとしていてほんのり食感の残る芋に、肉の旨味と、ほんのり甘味があるな、トルティーヤをあいだに挟んで食べても美味しいな!柔らかいコロッケは┉これは美味い、ポテトサラダは食べた事のない味付けだな、ほんのり酸味がありこれも美味しく感じる。
「はぁ~次はいつかな?はははッ」
┉┉
┅
夕食を食べ終わり自室でまったりしつつ、オジサンは今ごろ、食べてくれているだろうか?さて、明日はどうするかな~朝食を食べた後に森にでも行ってみるかな?
「は~あ、眠~みんなオヤスミ」
何かがおこるといいですね




