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scenario01架空間構想類(重複?

他のファイルと内容が重複している??

内容が一部、重複しているのか、していないのか、よくわからないファイルを見つけたので、これもアップロードします。

うんー、古いですね、もう6年前。震災も6年前。そのうち、「あれから30年~」なんて言い出しそうです。


■■■■■以下は「架空間」構想時■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


▼2011-5-31

■『架空間』テーマよく考える  コンセプト・動機について

●「安っぽい表現、浅はかな表現に対する反発。主に力の面に関して」

 急に光って、人がやられている、というものや

呪文を唱えたら、火や電気が発生して、やられている、

とくに主人公側が訳も分からず、そういうのでやられると、やる気がしなくなる


 上記を踏まえ、シーンを作り出す...

・まず、(仮に)RPを主人公で始める。

・まもなくhlが現れ「スマートファイア」等唱えて、RP火につつまれ倒される;別記↓


・場面転換、主人公変更=mf

・家出して、遠くさ迷っていたら知らない場所に出た。

・同じようにhlと出くわし、攻撃を受ける「スマートスパーク」「スマートボム」「ブリザードⅡ」

 ただ、チカチカ光るだけ。;hlは杖を振って喋っている

・mf、「ままごとでもしているの?」と不思議に思う|呆れる


・その後、街に出る。そこで初めて、魔法の世界に来ていることを知る

;徐々にテーマが変化してゆく予感。「魔法の世界の中で、魔法が無効な人々」というテーマになりそう

・おもちゃ屋がたくさんある(その世界の武器屋だった)

・暴漢に襲われ、巨大な斧で切りつけ刺されるも、斧がつぶれる。それを見て暴漢逃げ出す。mf、斧を観察すると、それは単に、厚紙で作った斧だった。

・街で魔法バトル? のような事をしている大人達がいる。実際にはケンカか戦争・闘争だった。

 ;戦場の真っ只中という事にした

 杖でチカチカ光らせ、辺りは倒れて動かない人ばかりになった。でも、黒こげでもなく、ケガをしている様子でもなく、死亡もしていない。ただ意識が無い。

 一人だけ残ったmf。敵から集中的に攻撃されているらしい。チカチカチカチカと光ってうるさい。落ちている杖をいくつか拾おうとすると、「逃げろ~!」と敵が恐がって逃げていった。敵の一部も杖を落とした。

 杖を観察する。プラスチック製の棒であり、何かのオモチャだと思う。軽く力をかけただけで折れた。断面を見ても、普通。さっきの敵が落とした杖も同じように観察したが、普通のプラスチックの棒

 街中に掃除ロボット、監視ロボットが徘徊。民衆はそれを認識していない様子


;話は終盤へ進む

・再びhlとの戦い。hlは実質この世界の支配者らしい。民衆からは「不相応の力を持った小娘」と呼ばれていた

・今度のhlの攻撃は、mfにも通じる、実体の炎や電気、水圧だった。あくまで一般人でしかないmf、それなりの攻撃を受けただけで参ってしまう。

 そこにn。この頃見る夢の中でよく登場していた人だった。;またシーンの合間に、下水道を進むnの姿も描かれる

 瞬間的に、銃弾を撃ち込む。撃ち込んだ先は、部屋のロボット、壁数箇所、天井。(隠された魔法発生装置が的だった)

mf(え…… ここまで射撃が下手……? それとも……)

 hl焦ったが、余裕を戻す

hl「それが銃って奴ね。早撃ちはすごいけど……、腕はいまいちだワ」

n「――」

~~「~~で、何の用かしらね?」

  没:n「お前を始末を依頼された――、」  ;没「お前の負けだ」

n、銃をhlに向ける。

hl「オレを始末しよって――」

~~中略

 魔法を連発するも、効かない

 銃を取り出し、何度も命中させるも、効かない

mfが飛んできて落ちた弾丸を拾う

mf(銀玉鉄砲だ、なつかしい~。でもなんで今、この状況で銀玉鉄砲……?)


●コンセプト●つまり魔法世界は物によって、傍から見れば、ただのママゴトでありオモチャに過ぎない、という一種の風刺を描く




■まもなくhlが現れ「スマートファイア」等唱えて、RP火につつまれ倒される

hl「お前がRP?」

RP「誰だ」

hl「スマートファイア!」

 杖を振り、杖からまぶしい光が点滅

RP「……。だから、何だ?」

 RPの足元から火が発生、火だるま状態

RP(なぜ突然火が出る? いつから現実がファンタジー漫画になった?)

 RP、火を振り払いつつ、刀を取り出す

hl「ライジンコウ」

 見ると、hlは杖を突き出し、そう叫んでいた

RP(……、今度は何だ)

 一瞬遅れて、杖が黄色く光った後、雷がRPの刀に向かって突き抜けた

 RP黒こげ状態でやられる





▼2011-5-30

■mfは自宅の|自室のPCでフリーゲームして遊ぶ(というより気分を誤魔化す|紛らわす)

・そのワンシーン

 ゲーム画面。主人公(以下¥0)|プレイヤーキャラの前に、敵複数が登場し、戦うが、¥0は「敵わねえ」と言いつつやられる。そこに弱そうな人(例えば子供|少女|素手の青年)が来て、愚痴「はぁ疲れるよね」「クリラコットポラローム!!」(安っぽい名称ならばなんでもいい)、手を上げるかして、その後、炎か雷|フラッシュ、つまりは魔法の演出がされ、敵は消滅(低年齢層向けゲームなので死体表現無し)。弱そうな人「手間かけさせないでよ、疲れるから」、愚痴のような発言

 mfはソフトを終了させて、ゴミ箱へポイ、した。


mf「うぅん…… 説得力の無い…… 浅はかな作りだった」


■話しの少ない物語

●往来の中の雑踏をmfは歩いていた。

 煙が流れる。工事の音(マッチメイカァズ]loop002.wavの様)が響く


●学校

 廊下は雑踏。

 教室ではノイズ。

 他の生徒とmfで、見えている世界が違っていると推測。


・家出をしたmfはその後、何らかの事故(崖から落ちる等)で記憶喪失。そして遭難。

 まずはこの森から脱出しなければならない、という所から話が始まって――

●森

・数日後、脱水症状気味のmfは、途中でnと出会う。

mf「水を…… 水がほしいです……」

n「……。」

 nは近くにある植物を1つ引きちぎって、前にだす。;マップチップで表示する

n「この植物が多く育っている場所に、水源がある。

 この付近の水は、飲料用にしても問題は無い……」

;その植物のマップチップで、道を誘導


;また調べる

n「……」;マップチップ再表示のみ

mf(水を分けて欲しい……)




■RPオリジナル (省略記号=RP0)

・RPオリジナル(RP0)は極々普通のサラリーマンだった。不正に対する憂鬱、怒りがたまり、時々口を出し、上の方から目をつけられている

・上の方で、事故死に見せかけるチャンスがあり、RPは計画通りに殺害される。公には事故死扱いとしかなっていない

・だが即死では無かった。命無くなる前に、害骨博士に運ばれ研究所にいた。手当てはするがほぼ無意味。内蔵が粉砕されたような状態で既に死んでいる物と思う程

・外骨博士がコピー人間を作っている事を知り、RP0は無くなる直前、自分のコピーを作る事をお願いした。そして、そのコピーに、悪人を、愚か者を罰する存在になってほしいと。

・外骨博士のコピー人間は、元々のクローン技術やらロボット工学やらを独自にごちゃ混ぜにしたもので、RP0の記憶・精神までも不完全ながら取り出し、再利用できる代物だった。

・当時nクローンを作り出そうとして失敗を繰り返していた害骨博士は、RP0の巨大な怒りの精神に注目した。RP0が持つ、並の人間で無い所はその部分においてだった。nクローンとしての素材として利用すれば、他の人間とは違った成果が出るかもしれない、と

 博士はRP0のコピー人間にnクローンの要素も加えた。そうして出来上がったのが、現在のRP。

・完成直後から、手ごたえを感じていた博士は、より良いコピー人間を求めて、改変しつつもRPを量産していった。

 しかし、強い力がある事は察知していたので、最初の一体以外は、昏睡状態のまま、世界各地の研究所にばらばらに保管した。博士にはいざという時の用心棒に使う事も想定していたらしい



■ゲームスタート直後

・真っ暗な空間に、テレビとゲーム機だけ正面に映る  ;TVが奥でゲーム機が前に並んでいる

・影の歩行絵(人一人のシルエット灰色。以後”影人”と呼ぶ)が右から歩いてくる。ゲーム機の前で止まり、奥を向く。

・TVの電源が入る(TV画面点灯)、と同時に部屋も映る。その人間の部屋らしい。雑然として薄暗く、寂しい

・ゆっくりフェードアウト。次、mfの部屋瞬間表示、操作開始。

;オープニングは上記のみ


●ゲームエンド後

・最後の「終わり」等の画面で10秒待つ、その後キーウエイト(カーソル表示有り?)。

・とてもゆっくりフェードアウト。闇数秒。瞬間表示で影人の部屋をまた映しだされる

・2秒待つ。TV電源OFF。0.5秒待つ。影人、左へ歩いていき画面外へ

・画面外に出た瞬間に終了する(タイトルに戻る|ソフト終了)








▼2011-5-21

■日付。後で続きを書き加えたり等して▼日付が合わない時、,コンマに続いて日付を付け足したり~で期間を表せばいい

■シナリオはなるべく、オブジェクトを調べた際の文章として表現。つまりは一続きではなく、細切れのイベントがいい


■シーン100『学生hl』

●char=hlneeヘレネー->hl,hn

場所:クシャミ地区


;突然、魔法が存在する世界へ変化した。その変化直後の日々

追記:物語最初からではない。その前に現実と変わらない普通の日々も描く


 火を出したり、(小規模な)雷、水、その他諸々、ファンタジーRPG風


*街


町民達「いやァ、唐突な事態に戸惑っております」

〃「今朝は近場の火事で目が覚めました」

〃「こっちは雷が鳴りっ放しで。何しろ頑固じいさんばかりなもんで」

〃「私の方は……笑い話にできない惨状です……爆撃でも受けたかのように、私の住む住宅街が、消え去りました……」

〃「……」

〃「……」

〃「……今後は、銃剣等の武器を持っていなくても、武器を持っていると見られる。そういう社会になりそうですな」


*学校

 教室の中で、手のひらから火やら電気やら、面白がって発生させる生徒達。火事やらへの注意を欠いて、派手にやらかすお馬鹿な生徒もいる。

 しかし、いくら魔法が使える世界(以下、魔法世界と略す)になったと言っても、それには個人差がある(その前に今の所なぜ魔法世界になったか理由不明)

 mfも含んでいるが(mfは(今の所)魔法能力皆無)、hlもまた今までそれらしい物は使えないようだった。

;魔法=WMでの”とくぎ”。つまりはRPGでの戦闘用

 他の生徒が魔法を満足に繰り出すのを、つまらなそうな視線で眺めているhl。ぼんやりと人差し指を立てて、念じた。

hl(全部燃えてなくなってしまえ)

 初めて、魔法らしき、炎が出現した。が、それは指先に豆粒ほどの小さな炎だった。

hl(お……!)

 繰り返し行ってみる。だが、それ以上の事はできなかった。

hl(おーお、これじゃあなァ……)

hl「…………

  ……!」

 突如振り返るhl、後ろの席はhnだった。

hn「……またか」

hl「そう、いいカンしてるぜhn」

hn「いいカンじゃなくて、毎回のワンパターンなだけだよ。ほらっ」

 hnは煙草を1箱を机の上に――出そうとして止めた。


hl「オヤッ、販売拒否……?」

hn「今までのツケ払いなよ」

hl「さて……よく覚えてない」

hn「覚えてない?」

hl「値段がね……いくらだったか」

;話し手書くの面倒になった、以下交互に話す際は途中で省略する

hn「3500円だよ」

hl「今回買う金も付け足してチョウダイ」

hn「4200円」

「分かった。今度からはアンタからでなくて、ちゃんとした店から買う事にするよ」


 hl、振り返るの止める。

 煙草一本取り出す

hl(さて……、この能力、

  こんな風に使うのは

  いかが……!?)

 指先に豆粒大の炎を出す。それをライター代わりに、煙草に火を当てた。

hl(ふぅ……。燃料代の節約ぐらいにはなるなぁ……、のほほほ……)


 hlが一息ついて煙を吐いた時だった。

hn「hl。……先生が来たようだぞ」

hl「何? そういやそろそろ来る時間帯か」


 慌てて煙草の火を消すhl。そして後ろを向く。

「hn、オレの手品、見てみろヨ」

「それより早く片付けなよ」


  *教師登場。以下略称=K


K「ボーズ達、おはよう。どうもとんだ事態になっているらしいな」

 生徒達、まばらに挨拶あいさつを返す

K「……? スウウウ……、ハァァア……」

 Kは唐突に深呼吸を始めた

K「うまくない空気の味だ。――」

 hnとhlに視線を向ける

「今回も、マズイ空気吐き出したな、hl?? それともhnか?

  まあhnの場合は、室内で吸ってなければ良いが」


;注:hnにとって煙草は薬として吸っている面がある。自身の猛毒体質を和らげる効果がある。しかし医学的にもそうなる事が分かっている訳ではない。あくまでhnが感覚的に知っているだけの事。この教師もまた、hnにとっての薬になっている事を認めている。


k「俺のカンじゃあ、hl、お前だろう? 臭いで分かる。たった今染み付いたような物だ、この臭いの量は」

hl「そんじゃあ、確かめてみて下さいよ。いつものように持ち物検査、どうぞ」


 机の上に山積みになる持ち物色々。ティッシュ、ハンカチ、手帳、使い捨て懐炉かいろ、財布、腕時計、携帯電話、細かい鉛筆、消しゴム。以上。


k「……」(いつも見つからないんだよな)

hl「カバンの中も見ますか? ほとんど空っぽですけど」

k「ああ一応」

 本当に空っぽだった。


k「hn、一応聞くが、お前のをhlに渡したんじゃあないだろ?」

hn「渡してません。渡した所で、わたしのは薬用煙草ですから」

hl(え……?)


 教師はクラス全員に向けて話した。

k「みんなも周りを探してくれ」

 それから10分ほど、教室内の至る所を探したが、煙草1本さえも見つからない

k「仕方ない。……授業を始める」


  *その日の放課後、hlは一人で帰路を歩いていた。


hl「この勝負

今回も(髪の中に指先を入れる)

オレの勝ち!(煙草を数本取り出す)


 そんな素行を繰り返すhlだった。


hl「残りのシガレットちゃんは、茶ガラスにまかせた!」




■シーン101『平和の下校』

 ある日の放課後だった。宿題が追いつかず、居残りをさせられていた。hlとhn。

 帰る頃には薄暗い夕闇の中。

 いつも席が近いというだけで関わっていた二人だったが、今日は下校も途中まで一緒に帰る事にした。

 そして長話。その最中さいちゅうに煙草の箱をくわえたカラスが飛んできてhlの肩へと乗った。


hn「なんだ!? カラスを飼い慣らしているのか?」

hl「おお、サンキュー、茶ガラス。もったいないシガーレット」

 hlは箱に付いた砂埃を払って、ふところにしまう。

hl「こうしてみると、カラスもまた悪く無いもんだよな。あくまで敵対しないカラスは」

hn「なんでカラスがそんな風に……」

hl「茶ガラスという名前なんだ」

hn「別に名前は聞いてなかったけれど……、なぜ茶ガラス? 誰が名づけた」

hl「オレさ!」

「ふーん。ネーミングセンスがそれなり、君なりだ。」

「不満足だとでも、茶ガラス?」

 カラスは首を横に振った。でも、その前から首は振っていた。

「不満足でないようだぞ、茶ガラス」

「あ……そう」

「まア、それはいいとして、名前には由来がある。それはこいつと出合った頃のエピソードを語ることになるが……話が長くなる」

「いいよ、どうせ長話するつもりなんだから」


「話は2日前にさかのぼる。

 オレはその時、いやその時も、溜め込んだ宿題を、やっていたんだなァ……

 朝から昼まで、昼から夜までやっていた。終わらなかった。消しゴムばかり削れて小さくなってそして無くしてゆく。

 ……で、今も終わらずに、こうして居残りをさせてられている、という訳だ。終わり。」


「終わりか?」

「そう」

「だって、カラスの話だろう」

「ん、あ! カラスか。

てっきり、2日前にさかのぼるって言うから、2日前の話だと……」

「それは自分で言ったんじゃないか」

「そっか……。

で、そもそも何を話そうと?」

「カラス、そのカラスだよ」

「このカラスは茶ガラスという名前のカラスで、かわいいカラスだ。」

「そうじゃなくて、出会いの話してくれるんじゃなかったの」

「出会い……? ああ、それは2日前の事だったが……」

「もういいよ2日前のその話は」

「だって、カラスの出会いを聞きたいんだろ! だって、それも2日前なんだもん!」


 こんなふうに、だらだらとした馬鹿話をしていた。しかし二人はどこか満足していた。


「よしっ、昔話をしてやろう。タイトル~! 茶ガラス・エンカウント!」



■シーン102『茶ガラス・エンカウント』

hl「あれは、……やっぱりあれは、宿題に忙しい、昼下がりだった。

 オレは箱詰めのお茶を買うと言って、家を飛び出して、勉強から逃げた。」

hn「……」(呆れている)


hl「だって、終わらないんだもん。2000ページかどうか分からないけど、そのくらいあって、オレが頑張れるのは一日3ページだよッ。途方も無い長い道のり。

 だから、それより、自分の足で歩く道のりを選んだ。

 だから、……、そう、街の外まで歩いた。いい気分転換になった。」

「話、それで終わり?」

「そんなはず無い。

 あの時、暑い日差しの中を歩いていた。

 見てくれ、この頭。じゃなかった、髪を。頭部の保温性は良いんだ。だが暑い時は参る

 参って、少し休もうかと、草むらに入って、横になった。涼しそうだった。

 ところがだ。どうも、その草むらは傾斜があったらしい、ずいぶんと。

 オレはゴロンゴロンボッチャンと、転がって、すぐ落ちて、川の中。

 川の中は冷たく、涼しすぎて、眠たくなって、気絶した。」

hn(単に落ちた衝撃で気を失ったんだと思う)


hl「さてhn。魔法化、というか魔法が使える世界になっちまったこの世界。そんなふうに変わったのはいつだ?」

「え、さっきの話、あれで終わり?」

「そうじゃない。それに関連しての質問さ」

「ああ……。それも2日前じゃないかな。夕暮れ時、かな」


「そう、その時間帯だ、オレが気づいた時は。

 今思えば、あれはとなり町だな。高い山の上でその町を見ていた。

 変なんだ。まるで人が地割れを起こしているような事やっていたり、雷の玉、火の玉投げつけ合う人々なんだもん。争う理由も分からなければ、なんでそんな事が出来るのかも理解できず。」

  *

hl「そしてその時、突然、肩の辺りにちょこんと、黒い虫が。

すぐさま叩き払った。

ところが、虫じゃなくてカラスだった。

 カラスがぐいぐい服をつかんでくる。しつこい。

 カラスがぐいぐいある方向だけに引っ張ろうとする、しつこい。けど何か意味がある?

 そう思ったオレは、カラスのぐいぐいに従うまま、道を引き返してどっかさ迷った。


 何時間も歩いた後(後で確認すると1時間もしてないようだった)

 見れれた街に到着。それと今までいた山は、街のすぐそばにある山だった。

 オレが自宅にたどり着き、ほっと一息、窓辺をのぞくと、なんとまア、あの山が部分的に家事になってるじゃあアありませんか!

 原因は、山向こうで見た、火の玉雷の玉飛ばしあうお祭り騒ぎだろうな。考えてみりゃあそうだった、火の玉合戦は滅多矢鱈めったやたらに投げ飛ばしていたからな、デタラメな方向に。


「新聞に載ってた。●●村、消滅って」


「~」





●etc

・登下校の際、mfとhnは一緒に通っているようだ(他人よりも友人に近いと表現)

●char

*hl=ヘレネー

  口調:オレ。少々ぶっきらぼう(=女性だが男性口調)。一部ルパンに近い







▼2011-5-16 :SyNote004.txt.cseより

■nf101シナリオ『架空間』箇条書き

・「クシャミ地区」(フィックション!=フィクション=虚構)が舞台

・害骨博士の孫娘「ヘレネー」(hlnee)。擬似魔法を得て神と名乗るただの幼い学生(中学生?)


・「擬似魔法」:序盤ではほぼ魔法として登場。それも説得力の無い魔法として登場する。主要キャラクターの何人かは「そんな、バカな」と何度も呆れる(他「安っぽいマンガやアニメみたいだ」)。簡単に言えば、安っぽい表現での”最強”。名称はミラッガーとでも呼ぶ(一部こだわりを持つキャラクターは「ミラっッグゎ」だ、としつこい(ジャガーとジャグワァのイメージ))

 中盤にかけて、その擬似魔法(およびファンタジックな剣と魔法のもろもろ)は、実はそれに使う道具は全て、オモチャでしかないと分かってくる

//その頃、街にはラジコンのオモチャがたくさん出回っていた。

 擬似魔法の正体は、呪文等のタイミングに合わせて、そばにある機械が演出したものだった。そしてその機械こそ、街にあふれたラジコンのオモチャであり、それこそ山田害骨博士の作った実験兵器だった。

//クシャミ地区は、なぜかそこから外側が無い(さいはてHOSPITAL?)。なおかつ住民はそれを認識しない

 しかし、仕掛けはそれに留まらない。クシャミ地区内の住人は、嘘のような話だが一人ずつ手間をかけて、脳をいじっている。手術は必要なく、専用の機械に頭部をセットして実行すれば、数分でやってくれる。とはいえ、それを他人に気づかれずに行う事へ神経を使ったらしい。本人に関しては、気づかれた所で、処理後、その時の記憶は削除してしまうから、分からない。

 とにかくそういう訳で、害骨博士がその作業をした期間は数年に及ぶ。ヘレネーに技術が渡ったのは後になってから


・現実と夢が逆転した世界。クシャミ地区では、寝るときに見る夢が現実的。そして普段の日常が夢のような空想的、まで行かなくても、とにかく明るめ。


・主人公mf。オープニングか冒頭で、夢の中のバー(酒場)にいる。いろんな無彩色の人影が、気だるいムードで酒を静かに飲んでいる中に、nもいる。誰に話しかけても、ただ”・・・”のみ。バーを出ようとするとマスターは「お帰りかい?」、「ああ、行っといで。」


・クシャミ地区は、外部からは「架空間」と呼ばれている(中盤~終盤にならないとその言葉は出てこない)


・rpは架空間にいる。相変わらず人間を罰している。ヘレネーもその対象となり(もしくはヘレネーからrpのいる所へ出向いていって)、戦う。が、ヘレネーに全くかなわない。やられる一方。それでも他の人間のように、死亡しなかった為、いったん牢獄へ入れられる。

 rpがかなわなかったのは、もう既に、脳への処理をやられてしまっているから。


・ヘレネーは擬似魔法について知らない。「わたしは強い、だって実際、やられないんだもん」というふう。自分が持つ魔法の道具だと思っている物も、オモチャとは知らずに...


・終盤に向かって

 擬似魔法を含め、いろんな部分でフィクション(虚構)としての無理が出てくる

 一部住人には、すでにオモチャの効果は通用しない

  「(呪文を唱えて雷魔法、もう効果なし。その相手のセリフ)何やってるんだ、あんたは? 大丈夫か?」


・終盤、結末。n、ただ黙々と歩いて、クシャミ地区の境界を突き破って入ってきた。

 そのまま、ヘレネーの護衛兵との戦闘...だが、(早撃ちだから)瞬間的に倒されるばかり

 n、敵の落とした剣・杖・銃のようなものを見る。

「……? 奴らは、オモチャで、何をしようとしたのだ……?」

 そしてヘレネーもまた、やられる。(脳天への一撃で死亡する。できれば正面からの一枚絵欲しい)


・結果的に、狂気的日常と架空間は混ぜて作る事になった模様


・またシナリオを一通り書いてからにする。今度は量たくさんではない。種類としては1つ2つの話だけ、それを深くじっくりと表現しようと思う。


・RPG道具箱を見て、ゲーム性も多くしたい。道具箱シーンから、2つ3つ欲しい

 開発環境はAzRPGScript。データベースもある。ゲーム性が強いものも大丈夫



■RPの罰する対象=愚か者。不快な行動をとる者。態度の悪い者

  そのような人間の増加した未来、駄目な人間に落ちた者が多く、これらを罰する必要がある、排除する必要がある、と、RPは身を持って思い知る。幼少期(あるいはほぼ生まれながらに)駄目な人間を罰するという行動を持って、その世界に存在する

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