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200文字小説 夢と希望と理想と破綻の介護ロボ

作者: 84g
掲載日:2017/09/12

この物語はフィクションです。

 うちの施設に介護ロボが来た。

 データだけで様々なケアができ、人員不足が解決される!

【ピピ、ソレデハ利用者様ノ身長・体重・病歴・家族構成・出身地、その他、一八五ノ項目ヲ入力シテ下サイ】

「……五十人分、全部?」

【変更時モ随時・デス】

「体重とか毎日測定しろと?」

【正シク利用頂ケナイ場合、事故等ノ責任ハ負イカネマス】


 思い付きのような鉄屑から責任だけを押し付けられ続ける業務に私は退職届の書き方を検索していた。


要介護者は責任能力ない人も多く、個別での対応が必要な中、時間がないパートのオバチャン介護スタッフだけで使える魔法のようなロボが開発中なんでしょうなぁ。

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― 新着の感想 ―
[一言]  かなり昔のアニメ映画なのですが「老人Z」というのがありまして一見の価値があると思います。
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