旅の仲間???その3 (Re)
「ああぁぁぁぁ……。」
散々奥さんたちと楽しんだ後、俺は盛大に喘いでいる娘のところに向かう。
盛大に達する娘を嬲っているアンナに声をかける。
「凄いな、どれくらいイッてるんだ?」
「さぁ?15回までは数えていましたが、面倒になったので……。」
アンナはそう答えると、少女の頭を掴み、顔を俺に向けさせる。
「さぁ、御主人様が来ましたよ。あなたの初めての相手です。ご挨拶しなさい。」
「ひぇ、ファ、い、いやぁぁぁ………。」
少女は俺の顔を見て怯え、逃げ出そうとするが、アンナに抑えられ、抱えられる。
「何逃げようとしているんですか?あなたはこれから、御主人様に初めてを捧げるのですよ。」
「ヒィっ、イヤ、イヤ、そんなのいやぁぁぁ~。」
「イヤでしょう、でも、魔王からは逃げられない、のですよ。可哀想に。初めてがこんなゲスだなんて。」
アンナが少女の耳許で囁く。
ツッコミどころ多すぎなんだが。というか、アンナさん、俺のこと嫌いすぎじゃね?
「いやぁぁぁ、イヤイヤァァァ………。」
嫌がる少女を抱え上げ、その足を掴み、俺の前に持ってくるアンナ。
「御主人様、準備は出来ております。」
「そ、そうか。」
ここまでされたら、ヤるしか道は残されていない………ま、道具を使うんだけどね。
「んはぁあああ!!……ぁっ……い、痛い、痛いよぉ………。」
瞳に涙を浮かべ、苦痛にゆがむその顔は、俺の嗜虐心を非常にそそる。
「さっきまであんなに喘いでいたでしょ?あなたはこうされたかったのでしょ?この淫乱娘。」
「ひぃ…ちが…私はそんなんじゃ…あぁぁん……だ、ダメ……。」
「どこが違うのです?こんなに濡らしておいて……」
先程まで散々アンナに嬲られていたせいか、破瓜の痛みは最初だけで、すぐに快楽が取って代わり、喘ぎ声が艶っぽいものになっている。
「喜びなさい、そんな淫乱なお前に御主人様が子種を与えてくれますよ。」
「ヒィっ!、い、いや……赤ちゃん出来ちゃう……。」
「そうですよ、お前は悪魔の子を孕むの。日に日に大きくなってくるお腹。そして中から食い破って出てくる悪魔……楽しみね。」
「ヒィっ!いや、いや、いや………そんなのいやァァァ!」
逃げようと身を捩る少女だが、アンナと俺にガッシリと掴まれているため、逃げることなんか出来やしない。
……というか、アンナは俺のこと何だと思ってるんだ?
流石にそんなエイリアンみたいなホラーな状況はないと思うぞ?
それはそれとして、アンナのドS加減に若干引きつつも、今度他の娘とプレイする時に呼んでみるのも面白そうだ。ティーナなんかいいかもしれない。
結局、道具で少し遊んであげただけで、少女は、ひときわ甲高い声で叫んでそのままグッタリと倒れ込んでしまう。
俺は後のことをアンナに任せ、もうひとりの少女の下へ向かった。
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ティーナに散々嬲られている村長の娘の顔を覗き込む。
「な……何で…………こんな事……んっ………するの………。」
少女は、俺の顔を見ると自らの身に起きている理不尽の答えを求めてくる。
「それはな、お前の親父や村の連中が、俺の女達にこういう事をしようとしたからだよ。恨むなら親父たちや村の連中を恨め。」
「そんな………いやぁぁぁ………助けて………。」
瞳に涙を浮かべながら懇願してくる少女。
その様子を見た俺はある考えが浮かぶ。
「そうだな、助けてやらんこともない。村人達が望むのならな。」
俺がそう言うと、少女の瞳に希望の光が宿る。
その輝きが絶望に染まることになるとも知らずに……。
俺は少女を抱えて、村人たちからよく見える場所まで移動する。
「お前ら、今から彼女が大いに乱れるさまを見せてやる。だが、この娘はそれを拒んでいる。お前らが止めてやってくれと這いつくばって懇願するのなら、止めるが、どうする?」
俺がそういうと、村の男たちは視線を背けて何も言わないが、誰一人として助けてやって欲しいというものはいなかった。むしろ、これから始まることに期待に目を輝かせている。
「どうやら村の連中は、お前が襲われることをお望みなようだ。」
俺の言葉と、周りのぎらつく視線を受けて、少女の瞳は絶望で光を失う。
「じゃぁ、頂くとするか。」
俺は村人たちが見守る中、少女を散々辱めるのだった。
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「……ないわ~。」
散々嬲られて気を失った少女を抱えて、ティーナが、思わずつぶやく。
いや、俺もちょっとやり過ぎたかな?とは思うよ?反省はしてないけど。
その後、俺はメイドたちと手分けをしながらミアたちを無事に救出し、馬車に運び込むと、少女らや村人たちをそのまま放置して村を後にするのだった。
◇
「「「「「「「ないわ~!」」」」」」
馬車の中で、目を覚ましたミアたちに一連のことを話し終えると、皆から一斉にブーイングを受ける。
「レオンさん、あれだけ女の子に酷いことしたらメッって言ったですよ?」
悲しそうな目で見つめてくるアリス。
「助けていただいたことには感謝いたしますが……流石にソレは……。」
困った表情をするセレス。
「アンタねぇ、やり過ぎって言葉知ってるの?」
ぷんぷんとわかりやすく怒っているミア。
「レオン君……、仕方がないとはわかってるのだけど……。」
冷めた目で見つめるメルナ。
「フン、ゲスが。」
汚らわしいものは視界に入れたくない、と言うようにそっぽを向くキャシー。
「ドン引きですよー。」
俺が責められているのが嬉しいのか、ニコニコしているティーナ。
……ま、言いたいことは分かるが、俺にだっていい分はあるんだよ。
大体、嬲りはしたが、頂いたわけでもないし、純潔だって……あ、あの娘の純潔を、道具で散らしたか?ま、いっか。
取りあえず、眠りこけているジョンを荷馬車へと放り込み、メイドさん達に馬車を出発させるように命じてから、改めて、馬車の中へと視線を戻す。
「お前ら、その状態でよく文句が言えるよなぁ?」
俺は一人一人を見回しながらため息とともに呟く。
彼女たちは、まだ薬の効果が効いているらしく、身体の自由が効かなくて、座っているのがやっとの状態なのだ。
元気なのは端から薬を飲んでいないティーナ一人だけであり、甲斐甲斐しく、ミアたちの世話をしている。
「大体、俺が気づいていなかったら、お前らがああいう目に遭ってたんだぞ?わかっているのか?」
俺がそういうとアリス以外の女たちはふッと視線を逸らす。
「それってご主人様がいつもやってることだよね……。」
ティーナがボソッと呟くと、ミアたちがウンウンと頷く。
「……そうだなぁ、お前たちには一度と言わず、何度でも身体で分からせてやる必要があるよなぁ?」
「ひ、ひぃっ!わ、わかったからおちついて、ねっねっ。」
そういうミアの腕を掴み、俺の膝の上に乗せる。
「ひぁっ!えっ、いやぁぁぁぁぁ……。」
野営地に着くまでの間に、俺は彼女たちがどれだけ危険だったかを、その身体に教え込むのだった。
◇ ◇ ◇
……ってっば。
……聞いて……の?
「……聞いてるの?」
「わわっ、びっくりした。」
呆けていた俺の意識を呼び戻したのは、どこか咎めるようなミアの声だった。
回復しきっていないミアたちを休ませるために、あの村から少し離れた野営に適した場所で、馬車を止め、火の番をしながら考え事をしている間に、意識が少し跳んでいたようだ。
「もぅ、やっぱり聞いてなかった。」
「悪い。何だった?」
「だからぁ、あの村はどうなるのかなぁって。」
「どうだろうな、まぁ、どう転んでも今までのようには暮らしていけないだろ?」
俺はあの場を去る時に、ナイフを1本地面に突き刺してきた。
使い古しの安物だが、それでもロープを切るには十分事足りるだろう。
問題は、誰が最初にそのナイフを手にするか、なのだが……。
「レオンさん、何で女の子連れてこなかったです?」
隣で話を聞いていたアリスが責めるように言う。
「いやいや、アリスちゃん、流石にそこまで鬼畜な事はしないでしょ?」
宥めるようにミアがそういうが、アリスはその手を振り払い「何でです?」と迫ってくる。
「この馬車に余分な人員を乗せる余裕はないからな。それに本人が嫌がっていたからな。」
俺はアリスの眼を見据えてそういうと、アリスは一言「今日のレオンさんは嫌いです」と言って、馬車の中へと姿を消した。
その様子を見ていたミアが、訳が分からず俺を見てくるが、俺は黙って首を振り、今日はもう寝ろ、と馬車の中へ追いやることにする。
……たぶん、アリスだけが、あの村の行く末が……少女たちに待ち受ける過酷な運命が……ハッキリとわかっている。
あの時点で自由に動けるのは村長と名主の奥さんだけだった。だから奥さんたちがあのナイフを手にし、娘たちの戒めを解いて逃げ出すのが、一番ベストな選択だろうが、多分、そんな事はしないだろうし出来ないだろう……あの奥さんたちは、良くも悪くも、旦那に心を縛られている。
だから普通に考えれば、村長たちを自由にし、村長指導の下で村人たちを助け、表面上は今まで通りの生活が戻ってきたかもしれない。
しかし、あのような状況を曝した今となっては……村人の欲望が妻や娘たちに向かっていることをわかったうえで、あの村長たちが村人たちに対し何もせずにいられるだろうか?もしくは、自由になった村人たちは、唯々諾々と村長や名主に従うだろうか?
何といっても数は村人たちの方が多いのだ。村長と名主を襲い、村にいる数少ない女性……奥さんとその娘をその欲望の捌け口にしないとも限らない……いや、あの状況を見ればその可能性が大きいだろう。それがわかっていて尚、村人たちを解き放とうとするのだろうか?
また、村人たちの誰かが、這いずってナイフのところまで行き、自由を取り戻す可能性だってある。
その場合の行き先は明らかだろう。
あれだけ目の前で痴態を曝した娘が、自由を封じられて目の前にいる。
それらを見せつけられて欲望に目が眩み、興奮で理性が飛んでいる村人たちの取る行動なんかわかりきっている。
奥さん達だけでは、止めることは叶わず、逆にケダモノの餌食になるだけだろう。
村長たちが村人たちを見殺しにしても、村人たちが村長を害しても、行きつく先は村の滅亡だ。
その際に、程度問題ではあるが、奥さんたちや娘たちが犠牲になるのは目に見えている。
原因はあの村にあるとはいえ、俺があそこまでやらなければ少女たちの未来を歪めることはなかったかもしれない。
かと言って、俺は仕返しに手を抜く気は一切なかった。突き詰めていけば、あの村の連中の自業自得なのだが、あそこまでしてしまった以上、彼女たちをこれ以上酷い目に遭わせないためには、俺が連れてくるのがベターではあったと思う。しかし、アリスやミアたちを護るという事から考えれば、余分な火種を持ち込むべきではないと考えた。
結果として、彼女たちに待ち受けるのは飢えた野獣の慰みモノとして嬲られ続けるという未来。
アリスはそのことがわかっていて、何故置いて来たのか?と責めているのだった。
だったら最初から、素直に逃げるだけにしておけばいい、という話ではあるが、そこに正当な理由の元に襲える女の子がいるのに、襲わないなどという選択はあり得ないのだ。
…………。
……。
…。
……いくら自分の行動を正当化しようとしても、胸の中のモヤモヤが晴れない。アリスの去り際の悲しげな瞳が心に突き刺さったままだ。
……俺は鬼畜な外道なんだよ……。
だからこれくらいの事は……。
「……クソッ。……ティーナ、アンナを呼んでくれ。後、ジョンのおっさんを叩き起こして、見張りをやらせろ。」
「アンナさんとぉ、エッチするんですかぁ?」
ティーナが、ニヤニヤしながら聞いてくる。
「……そんなところだ。恥ずかしいので、声が届かない場所まで移動するから、少し時間がかかるが朝までには戻る。」
「ハァい……。アリス様には弱いんですねぇ。」
わかってますよぉ、と言いたげにニヤニヤするティーナ。
「……お前、今度アンナの刑な。」
「ゴメンナサイ。ワタシはナニもシリマセン……オキヲツケテイッテラッシャイマセ……。」
カチコチに固まったティーナにあとを任せて、俺とアンナは馬を走らせる。
◇
「……で、攫ってきたというわけ?」
朝になって起きてきたら、夜番をしていた俺の横に、二人の半裸の少女が寝ているのを見つけたミアが、呆れたように、蔑む様な目で俺を見る。
「いや、アンナとエッチする場所を探していたら、4Pがしたいと言い出してだなぁ……。」
「(ご主人様、貸し一つ)」
傍に来たアンナがボソッと囁いてくる。
「……(わかった、ティーナを好きにしていい。)」
アンナの無言の圧力に、俺はアッサリとティーナを生贄に差し出す。
「レオンさん……大好きですよぉ!!」
瞳をウルウルさせてアリスが、ガバッと抱き着いてくる。
「あー、成り行きで拾ってきたから、アリスが面倒を見てくれ。」
俺はそう言って、先行偵察をしてくるといってその場から逃げ出すのだった。
◇
「ったく、あんな酷いことした上に攫ってくるなんて……。」
憤慨するミアの前にお茶を置いたアンナは、少し思案してから口を開く。
「ミア様は公女様であらせられるのですから、もう少し大局的な目をお持ちになった方がいいですわ。」
アンナはそういうと、そのままその場を去っていく。
「……えっと、私何かあの子の気に障るようなこと言った?」
「えっと、ミア様は気にしなくてもいいですよ。小さなことに囚われないのも、公女としての資質だと私は思いますよ。」
傍にいたティーナはそう言ってフォローする。
そのせいでますます訳が分からなくなるミアだった。
◇ ◇ ◇
「もうすぐクレイドルの街ですぅ。」
膝の上に乗ったアリスがそういう。
村から二人の娘を攫ってきてから、アリスはずっとご機嫌で、ずっと俺の傍に寄り添っている。
「クレイドルに着いたら何するです?」
「そうだなぁ。ジョン達には適当に依頼を受けてもらって、時間をつぶしてもらうとして、俺は宿屋でアリスとあの二人を調教するかな?」
「アリスも調教されるです!?」
驚いた顔で俺を見上げるアリス。
「最近、俺が甘いと思ってるだろ?如何に俺が非道な奴か、その身に知らしめさないとな。」
「あー、アリスは教会に顔を出すですよぉ。忙しいですぅ。」
「大丈夫だって、教会に行く気力も体力もなくなっている筈だから。」
「それ、全然大丈夫じゃない奴ですぅ。」
ジタバタと逃れようとするアリスを、逃がさないとばかりに抱きしめ、遊んでいるうちに、馬車はクレイドルの街へと向かっていった。
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