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人狼学園  作者: 天草メイ
2日目
13/39

第2夜


「本日ノ人狼裁判ハ閉廷スル。各自ノ部屋ニ戻リ、夜ノターンヲ開始セヨ」


私たちは第1夜と同様に、廊下に置いてあったタブレットを持って、各々の部屋に散らばった。


私はミユのいない理科棟では、完全にひとりぼっちだ。



教室でタブレットを操作する。



____夜のアクションを開始してください____


なんだか昨日は適当に、本当になんの意味もなくタイトを選んでしまった。


死ぬなんて思っていなかった。自分の行動で、なんの罪もないタイトを、しかもミユをも、死なせてしまった。


でも、私が生き残るためにはどうしたらいいか、今はそれしか考えられなかった。そんな自分が恐ろしくないといえば嘘になるけれど。



今自分が生き残るためにはどうしたらいいか。とりあえずレオとチヅル、どちらの占い師が本物かバレてはマズい。



一発で私が人狼であることがわかってしまう。今その鍵を握っているのは……

そう、あの人しかいない。

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