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あとがき
佐藤産いくらです。水彩のビヨンドを読んでくださりありがとうございました。
若干見切り発車で書き始めた感がありますが、無事完結してホッとしております。こんな素人の物語を読んでくださるなんて、あなたは神様ですか?水彩の世界観が、少しでも皆様のお心に残るのなら幸いです。
この度の作品『水彩のビヨンド』は、私の投稿作品の『水彩のフィヨルド』のスピンオフ、番外編です。もし気になりましたら、ぜひそちらの作品もご一読ください。
水彩のフィヨルドでは、芸術大学に通う女子学生、クリスティン・夢子の若さゆえの葛藤や悩みを描きました。ビヨンドではその夢子を絡め、別の世界が動くように作りました。なんだかただの恋愛小説になってしまった……?それだけが悔やまれます。
稀川のセリフの、「充実した一日は~」ってセリフ。あれは、レオナルド・ダヴィンチの名言です。アンドレア・サライというのは、ダヴィンチの弟子…らしいです。
フィヨルドに出てきた数少ないキャラクターもところどころ出すことができて満足です。
彼女たちは私の中で、いつも主人公です。まだあと数十年ある人生を、彼らがどのように謳歌していくのかが楽しみです。
またどこかでお会いできることを願っております。
あなたが誰かと出会えたことを、幸せと思えますように。




