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好きになっても良いですか?  作者: Shino


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5/11

5 クラスの女子が………?

 いつもの朝がきた。ただ一ついつもと違うことがある!それは、私から安斉くんに声をかけた!そして、安斉くんは、笑っていた?


「朝に、小林さんから挨拶してきたの初めてだね」


「いつも安斉くんが、声かけてくれたから。今度は、私からと思って……なんだか、ゴメンなさい」


「どうして?何で謝るの?小林さんから挨拶してくれて、俺うれしいよ?だから謝らないでよ!」


「すいません。ありがとうございます」


「マア良いけどさ、これからはどんどん話しかけてよ!遠慮なんかしないで、何でも話してよ!」


「ありがとう」


 そんな会話をしていたら?何故か女子に、話しかけられた!


「ネエ小林さん?小林さんってさ、安斉くんと仲良いよね?」


「イヤっそんなことは、安斉くんに失礼です!」


「だって毎日、二人で話してるじゃない?」


「話してると言うか、挨拶をしてるだけです!私なんかと仲良いなんて言ったら、安斉くんに悪いですよ」


「ふ~んそうなんだ、小林さんがそんなこと言ったら、安斉くんがかわいそうじゃない?」


「それは………私は、どう思われても良いけど、安斉くんはいい人だから」


「大丈夫よ!誰も、安斉くんのこと悪く思わないから。でもね小林さん、これからは安斉くんだけじゃなくって、私たちにも声かけてよね?みんなで、仲良くしましょ?」


「………ありがとうございます」


 なんだ?いったい私に、なにが起こってるんだ?今まで、私なんかに見向きもしなかったのに、急にどうした?

 私は、みんなとどう付き合えば良いんだろう?こんなことなかったから、どうすれば良いのかわからない。

 でも、みんながアア言ってるんだから今度、挨拶してみようかな?

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