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1 プロローグ
私の名前は、小林真綾。16才の高校1年生。
この16年間、私は可愛い名前のせいで、いろいろと言われて来た。何故か?それは、可愛い名前に反して私の顔がよろしくないから。私は自分の名前を何度恨んだことか、何故?私の親はこんな名前にしたのか?
でも、そんな私に話しかけてくる人が現れた!それも男の子!名前は安斉隼人。
高校生になって、初めて話しかけてくれたのが同じクラスの安斉くんだった。
彼は何故?私に話しかけてくれたんだろう?私は不思議だった。私は昔っから目立たないし、存在感もまったくなかった。居るのかどうかもわからない、そんな子供だった。
だから、安斉くんに話しかけられた時は本当に驚いたんだよね。
だってそんなこと今までなかったから。
最初、話しかけられた時はどうすれば良いのかわからなくて、とても緊張して何を話したのか覚えていない。
でも、安斉くんが話しかけてくれたおかげでだんだん慣れてきて、話せるようになってきた。そしたら、それを見ていた女子たちが私に声をかけるようになった!




