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魔法小路のただの茶屋

魔法小路のただの茶屋

魔法小路には、怪しげなものが集います。まじないの道具や薬草、フードを深くかぶり、顔を見せない住人…、そんな中に、なんの魔法もない、ごく普通のお茶を出す店がありました。

のんびり、ほのぼのを目指します。

エブリスタで、「べにふうき」の名前で連載中のケータイ小説。手直しをしつつ、「なろう」に上げてゆきます。

エブリスタで三カ月分ぐらい内容がたまったら、こちらに移していますので、3~4ヵ月ごとの更新になります。更新しない期間が長いので、完結にしてあるのですが……連載中に戻した方が良いですかね?

プロローグ
プロローグ
2011/11/05 22:19
1.客が落ちていた日。
落ちていました。1
2011/11/05 22:21
落ちていました。2
2011/11/05 22:34
2.騎士がやって来た日。
ミストレイク城の午後。1
2011/11/26 18:41
禍福は糾える縄の如し。1
2011/11/28 21:17
禍福は糾える縄の如し。3
2011/11/28 21:34
その店の中では。1
2012/05/01 17:52
さらに、その店では。1
2012/07/05 16:44
さらに、その店では。4
2012/09/12 19:49
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