第39話
新シリーズスタート
ゲン「はや~!」ニン「騒がしいぞ。」ゲン「だってだって!列車初めて乗ったもん!」ニン「俺も初めてだ。」ゲン「んじゃぁ騒げよ。」ニン「俺もな、内心メチャクチャ騒いでるよ。けどな他にも人がいるから、迷惑かかるだろ!」ゲン「つまり俺は迷惑」ニン「驚くな。」リン「ゲン、もうそろそろ降りな」ハカセ「気になってたけど、どうしてゲンが列車の屋根に座ってるの?」リン「あ~確かに、なぜ俺も普通だと思ってたんだ?」ゲン「どうして?中に入らないといけないの?」ニン「この先トンネルだ」ゲン「入ろ、頭ぶつけたら痛いし」リン「ハ~全く常識が変わってる気がする。」ハカセ「僕もだよ。」ゲン「なんの話?」リン「お前がバカだって話」ゲン「俺はバカじゃない。」ハカセ「君はバカだよ。」ゲン「だからバカじゃないのに」ニン「俺はバカだと思ってるぞ。」ゲン「なんの励ましにもなってない。」「全員手をあげろ!」ゲン「何?今の」ハカセ「アレ、」ニン「ハイジャックってとこか?」ハカセ「多分ね。」リン「めんどくさい。」ゲン「えっと~君たちはなぜそんなにも冷静なんだい?」ニン「怖くないしな。」リン「ニン、ハカセ、何秒で終わらせれる?」ニン「三秒で終わる。」ハカセ「五秒でいける」リン「よ~いドン!」ハイジャック犯「ウガッ!」ニン「峰打ちだから安心しろ」ハカセ「鼻の骨は折ってないから」ゲン「何が起こった?」リン「ニンが腹を峰打ち、ハカセは顔面に蹴りを入れたよ。」ニン「二秒で終わったな?」ハカセ「協力すれば案外早いね」ニン「ア?」ハカセ「ん?」リン「もう一人いたのか」ハイジャック犯「このガキがどうなっても良いのか?」リン「ゲン、一撃ね。」ゲン「任せろ。」ハイジャック犯「フガッ」ニン「取られた」ハカセ「だね。」




