第22話
ニン(何つー魔力量、その代わりに理性を失っているのか?それとも)「試さないとな」リン「え?何を?」ニン「オラ!」リン&サンダー(蹴ったー!そして体ごと壁にめり込んどるー!)ニン「起きたかー?」ゲン「痛ってーなコラ!」ニン「オッ戻ったか」ゲン「アン?何の話だー?」ニン「怒んなって」ゲン「嫌いきなり蹴ってくる奴が何を?」ニン(ってことは理性を失って居たのか)「んーごめーん許して」ゲン「許さん。アイツは?」ニン「噴水に落ちたぞ」ゲン「まったく動かないけど」ニン「あれ?」ゲン「嘘じゃねーの?」ニン「行ってこーい」ゲン「アーーーウガッ」ニン「居たかー?」ゲン「ブハッ居ない」ニン「逃げたか」ゲン「痛い」ニン「帰ってこーい」ゲン「許さんぞー」
魔人「危なかった」(あのまま戦っていたら死ぬとこだった、だかヤマギは殺せた。今回の目的は達成だ。)
サンダー「一年前から姿を見せなくなったのだ」ゲン「国王はどこだ?」サンダー「恐らく王室に」―――――
ゲン「ここが王室かー」リン「これは、霧の魔力!それに封印か」ニン「なあーゲン」ゲン「どしたの?」ニン「俺が斬るからお前、扉開けよ」ゲン「りょーかい」ニン「ヨッ」ゲン「ウラッ!」ニン「おー開いた開いた」サンダー「ビミオンの国王″ミライ″様だ」ミライ「ウウ君たちは?」ゲン「え~と」サンダー「この者達は共に戦ってくれた者です。」ミライ「そうかありがとう」ゲン「いえいえ」ミライ「名を聞かせてはくれぬか?」ゲン「ゲッ」ニン「スイマセン俺ら旅の者ですー」リン(顔面完全に埋まったよな)「二人はどういった関係で?」ミライ「捨て子だよ」
リン「捨て子?」ミライ「ああ、確か″太陽の都″に捨てられて居た」リン「これはこれは濃い人生を」ゲン「痛ってーんだよ」
ニン「すまんな」ゲン「キーーー」
魔人「我が主よ。ただ今戻りました。」
???「そう」




