2話:これが本当の再会?
今回短めです。
・・・・・・
椅子を引く音がした。
目を開けると夕日の光が当たる
体を起こすとななめ右前に今日の有名人が
居た。
「・・・・美咲」
話すのもなんか嫌だったが寝起きで魔が差したのか
その名前を呼んだ
「・・・・・」
だが反応がこない
「シカトかよ」
「2年ぶりの元カノが同じクラスに居るのに何で何もしてくんないの!?」
キレた
俺と美咲に間に2年分の溝が出来てたらしい。
「悪かった」
「両親も戻ってきてるんか?」
聞きたいことを消化しておくとしよう
「いきなり質問・・・・?ま、いっか。
親が長引きそうだからあたしの誕生日もあったし
日本に戻って元の家で一人暮らししていいって事
になったの」
「へぇ。でも学校の手続きとかはどうしたん?」
「最低限の書類とか書いてくれて来週に少しだけ
日本に戻ってくるからその時に本格的な
手続きしてくれるって〜」
「ふぅん〜」
「羽流葵さ・・・・」
「あぁ?」
「やっぱいいや」
「はぁ?言えよ」
「てか羽流葵って部活やってないの?」
「話逸らすなよ。バスケ部入っとるが活動には
出とらん」
「そうなんだ・・・・ねぇ、一緒に帰らない?」
「別に構わんが」
そんな成り行きで一緒に帰ることになった。
2年前までは普通に手つないで帰れてたのに
今では微妙な距離
特に会話もない。でも居心地は悪くなかった。
俺の家の前につく。
「今度一人暮らしの知恵教えてね〜」
手を振りながら美咲は歩き出した
俺はそん時何がしたかったのか分かんなかったけど
「送ってく」
と言ってしまった
「・・・・ありがと」
美咲の家まで送って行くことになって
また2人で歩く
「こうして女子送ってくって事は彼女いないんだ?」
「悪ぃか」
「でも羽流葵モテるでしょ?なのに
彼女居ないなんて意外だな〜と思って」
「俺は決めた女としか付き合わんだけや」
「そーなんだ♪」
タイミング良く美咲の家についた。
「わざわざ送ってくれてありがと」
「別に」
俺は背を向けて帰ろうとすると
「明日から学校でも普通にしてね?」
と美咲が言った
「あぁ」
それから美咲とは普通に話すようになり、美咲は
友達も沢山できて部活にも入ったから俺と帰るのは
あれきりだった。
勢いで2話目投稿しちゃいました。。
グダグダですみません´・ω・`
まだ見捨てないで下さいっ!




