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奏音ちゃん人生を謳歌します♪  作者: 獅子王
これが都会の大学っ!ダァっー!

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2/11

入学式とサークル勧誘

桜が満開に咲き誇る4月。


東京の帝国冥王女子大学文教育学部人文学科に入学した巫女の戸柱奏音(とばしらかのん)は入学式の日にビックリしていた。




大学の入学式の時、不自然に周りをキョロキョロしていたが、それは周りにいる女の子がみんな華やかで可愛い女の子ばかりだからだ。




(はえ〜、田舎の鳥取暮らしのあたしにはみんな綺麗で華やかで可愛く見えるよ〜。みんな鳥取にはいない垢抜けた感じがあるよ)



同時に周りも奏音の方を見ていた。





それは奏音の服が巫女服である事、そして奏音自身も可愛いからだ。正直、今この大学にいる中で一番目立っているが本人は全然気づいていない。








そして長い入学式が終わり、係りの人に学部別に分けて教室に移動させられる。


そして式場を出ると・・・。




そこには桜が満開に咲き誇り、そして舞い散っていた。そしてその場を係りの人の後に付いて行くのだが、周りにたくさんの人が居た。



「入学おめでとぉー!是非、吹奏楽部に来てね!」


「文芸部に来てぇー!」


「茶道部楽しいよぉー!!」



この人たちは大学の部活、サークルの勧誘を先輩みたいだ。



係りの人に付いていく道中に奏音たち新入生は大量のサークル勧誘のチラシを貰った。






「たはは・・・。めっちゃチラシ貰っちゃった♪」




こんなに勧誘のチラシもらっても困るけど、何だが嬉しかった。


何だか本当に大学生になったって実感した。




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