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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

魔法使いの黙示録

作者:SETO
魔法使い。魔術と呼ばれる神秘を司る技術体系を踏破した到達者。かつて英雄と呼ばれた少年はそこに到達し、絶望する。英雄の物語は終わった。後に残るは魔法使いという残骸。能見照史という怪物は、定められた世界の理へと立ち向かう。例えその願いが叶わぬものであったとしても。横に連れるは一体の少女。彼女と進む道に幸はあるのか。これは一人の怪物が綴る黙示録。※注!この物語は俺tueeee要素はありますが、添え物です。この作品は悪意8割と趣味2割で構成されています。そして最後に、あらすじ以外の作者の言葉を信じないでください。前書きや後書きを使って演出を行う場合があります。
vision1.魔法使いは英雄足りうるか?
prologue.依頼
2017/03/01 17:00
seen3.学園の日常
2017/03/02 17:00
seen5.運命の刻
2017/03/04 17:00
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