好感度と恋心
ギャルゲーをプレイしたことはあるだろうか。
突然の質問に電源を落としたくなるかもしれないけれど少し待って欲しい。
ギャルゲー。美少女ゲーとも呼ばれるゲームで、認識としては、美少女キャラを選択肢で落とす、という雑な説明ではあるがそういう感じのゲームである。
私はギャルゲーが好きです。愛しています。RPGゲーの次ぐらいに←
そんなギャルゲーでは必要不可欠とも言える存在、幼馴染み。私はこれがギャルゲーにおける重要なポジションになると考えています。
勿論全てのキャラが大事ではありますが、しかし。物語を進める上で、幼馴染みというものはどのキャラのルートに進もうと入り込む立場にあるのです。
そんな重要なポジションである幼馴染みの重要性、を語ろうと思ったんですが止めました。
皆さんは幼馴染みをどうお考えですか。
例えば主人公に一番身近な存在だったり。例えば主人公との共通した思い出を多く持っている存在だったり。
そんな認識ではある幼馴染みですが、私としてはこういう幼馴染みの立ち位置が好きです。
「今までずっと一緒に居た為にそれが普通であると感じている」
こういう関係が好きです。
勿論プレイ開始から初期好感度マックスも嫌いではないわけですが、しかし私としては異性としてでなく家族として見ている、という関係性から、恋心に気付き恋愛に発展するという展開が良いです。
ここら辺は完全にタグにあるように読者間の相違になると思います。
因みにこの幼馴染みが主人公を好き、ということに関しては私的意見を言わせて頂くとどんな物語が背景にあるにすれ、チョロインでも良いと考えています。理由は面倒なので気分が乗れば語ります。
さて。この話がどこに繋がるかですが、
「好感度はMAXではあるが、好きである事に気付いていない」
という状態は私としてはグッドであると言えます。
まずはじめに良くあるようにヒロインを主人公が手伝うor助けるなどして好感度が急上昇します。好感度メーターでいえばこの時点で軽く惚れています。そしてそこから接していくうちに増々好感度は上がるわけです。
ですがそれに好きだという感情は伴っていません。
あくまでも友人のようなカタチです。
ですが何らかのイベントをキッカケに自分が主人公を好きだと気付くわけです。
そしていつの間にか主人公を好きになっていたヒロインが
「いつから私は好きになっていたんだろう」と考え
「あぁ……思えば最初にあった頃からだ」と至るわけです。
良くありますよね、こういうの。
自分こういうの好きなんですよね、主観的にはなりますが。
前述したように幼馴染みが良いですね。
幼馴染みの場合はあくまでも好感度は徐々に徐々に上がってきて、過去に起きたイベントで知らない内に惚れ、それに似たようなイベントで想いに気づく、というベタではありますがドキワクする展開が良いです。
完全に作者の嗜好を吐いただけの内容にはなりましたが物語を作る上で参考になればなと思います。
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