8話 新しい仲間?が増えた
真面目な回だねぇ…珍しい
8話 新しい仲間?が増えた
「にゃー」
「……///」
「はぁ…」
「ソリットさんはいつもどうりですね」
ネーキが俺の気持ちを代弁してくれた。
「ねえ、ソリット。今日は炎日ラジオの日よ」
「…そっか。じゃあいこっかな」
あの後、炎日ラジオは大きな情報をギルドに行かずに国民兵士関わらずに共有できるということで人気を得ている。危険な地域や危険なモンスターなども発信しているというのが兵士などの普段戦わない国民にも人気を得ている理由と思われる。まあその対応の半分は俺らソリットチームとういう情報も風の噂で流れてきたのだが。そんなことを考えているうちに、みんな出かける準備ができたらしい。
「よしじゃあいこうぜ!」
「はいやってまいりました炎日ラジオ!今回は私フォセカが1人でやらせていただきます。今回は1つ情報を持ってきています。今日からグロースと呼ばれるチームを作ることができます。今までは4人で1チームで行動してもらってました。簡単に言うと最大50人のチームを作ることができるようになります。ギルドにクエストが依頼され、それをグローズとしてクエストを受ける、そしてその中でグローズ全体で行くか、グローズの中のチームがいくかの選択できます」
ややこしくなるが…まあ大人数で行動しやすくなるのはいいか。
「では、また次の炎日ラジオでお会いしましょう」
「どうする?グローズ作るか?」
「まあ面白そうだよね。その分色々と問題も発生しそうだけど…」
「うん?そうなのか?俺正直そこらへん何もわかんないだがな!」
「簡単に言うとね、管理する人が必要なの。今この人は何をしていてどの人が空いていて…資金の管理も必要だし。人数いれば良いってもんじゃないんだよ」
「じゃあ少数精鋭じゃダメなの?それこそ2チーム分、ネーキ入れて9人だけのグローズとか」
「「う〜ん」」
そう言って頭を悩ませていた時だった。
コンコンコン
「はーい」
誰か来たが俺が対応した。
「ねえソリットいる?」
「ああ今日はいるぞ」
そこにいたのはローズだった。そしてソリットに近づいた時だった。
「ソリット、ここしばらくね、プロテアチームに空きができたの、それで休もうかとも思ったんだけど…ギルドの依頼が一気に増えているのよ。それで一緒に行動しない?」
「…あ、それだ」
「「…なにが?」」
「うわ!おいおいおいおい…あれどう言うことだ?」
「まじの王者の風格ってことか?」
いつにも増して視線が痛い…理由は明白だ。
「ソリットから誘うなんて珍しいな…最初は無口なおまえだったがちょっとは成長したな」
「ありがと」
「ソリットさん機嫌よさそうですね」
「そんな感じしますね、ネーキさん」
「アップル?終わったらまた一緒に女子会しましょう」
「そうね」
何を隠そうソリットチームとプロテアチームが2チーム一緒に並んで歩いているからだ。そのままその足でギルドに行った。
「あら…ソリットさんとプロテアさんが組むんですね。全く…天使と死神のハーフ兄弟が手を組むとはどうなることやら」
「昔の名前はいいだろ…」
「はいはい、手続きはこちらです」
「名前か…どうする?ソリット」
「じゃあ…ルビーでどう?」
「[ルビー]ですね」
「まあ悪くはないか」
「ではそれで。そのままクエスト受けるならそちらから選んでください」
「おいプロテア、これはどうだ?」
ヒイラギがクエストを持ってきた。
「森に住んでいる魔族の調査、北東の方か…しかもちょっと遠い」
「今回ばかりは人数多い方がいいしな」
「兵士は出せないの?」
「出せないんですよ、ソリットさん。今回は魔力調査によって魔族とがいると判断されたんですが、結構魔力が濃いらしいんですよ。しかもここ、炎日と北の国氷聖から遠いのでギルドに依頼が来てるんですよね」
時間的に昼に着くぐらいかな。1日潰れてしまいそうだが…
「悩んでるなオリーブ、まあ行ってみるか。時間かかるが、こう言うの俺らがやらないと誰もやらないだろうしな」
プロテアが後押ししてくれた。
「じゃあいくか。みんなもそれでいいか?」
「私は問題ないわ」
「私も大丈夫です」
「私も大丈夫」
と言うわけで森の調査に行くことにした。
その後すぐ準備をして出発した。
「じゃあこのメンバーでいいか?」
「はい。僕は大丈夫です」
「まあ少々暑苦しいが大丈夫だ」
今回は3つのグループに分けていく。チーム同士の仲をより深めるためにもそれがいいと判断したのだ。ソリット、俺、アロエのオールラウンダー3人組。ローズ、アップル、ネーキの女性3人組。ヒイラギ、プロテア、ルピナスの全体的にデカめの3人組で行くこととなった。
「ちょっとワクワクする」
「女性陣だけで戦闘するのは久しぶりね」
「頑張りましょう!」
「う〜ん…」
その時ソリットが悩み事をしていたようだった。
「どうしたんだソリット」
「いや、文字起こしするとローズとアップル似てるなって」
「あー、そうか?」
「よし、えい!」
その時アップルたちの前に光が現れた。
「ちょっと、何したのソリット?」
アップルが疑問を投げかける。
「みんな何か変わったことはない?」
「どう言うこと?」
「ほら、何かない?」
ソリットは強引に押し進める。
「私は特に変わってないわ」
「私も大丈夫です」
「うちも特に大丈夫…」
「「ん?」」
「まさかソリット、一人称を変える魔法か?アップルの一人称を変えたってことは…」
「うん、流石に誰が誰かはわかるようにしないと」
「まあさっきのままだと分かりにくいのも事実か…」
「と言うことでそんな感じで、よろしく〜」
「じゃ、解散」
おお?
「ソリット、あれなんだ?」
「んん」
「目を凝らしてますけど何か見えますか?」
「猫カフェって書いてある。だけど魔力が濃いから1箇所はここだと思う」
「なるほど、一応行きますか?」
「うん、いこう」
と言う感じで行ってみることにした。
コンコンコン
「はーい」
何やら女性の返事が聞こえた。そこ開けるとなんと…
「…?どちら様でしょうか」
ネーキによく似た獣人族が出てきた。見た目はかなり幼い。ソリットよりはと上と言う感じだ。
「あー、えーっと…ここは猫カフェでいいんですかね」
「はいそうですよ。魔族の方がよく来ていて今日はまだ来てませんが…よく猫カフェって知ってますね初めてのお客様はよく猫とカフェが混ざるってどう言うことですか?とよく聞くんですが…」
「ねえオリーブちょっとここで休まない?」
「猫には目がないな…まあいいよ。情報も手に入るかもしれないしな」
「ではどうぞ」
っそう言って中に入れさせてもらった。そしてソリットが料金を払った。
「一応飲み物食べ物の追加注文ができますのでよかったら」
「はいありがとうございます」
「にゃー」
「むふふ…」
「3匹猫がいるんですね、そういえば店員さんは追加注文などがなかったら何しているんですか?」
「あー、たまに私をご指名される方もいたりするので甘やかさせてもらったりしてますけど…あと相手してもらってない猫と戯れていたりしますけどね。それと…あまり関係はありませんがこの猫たち魔力が強いのでほぼ不老不死と言っても過言ではないですよね。かく言う私もその部類でしてもう50年生きているんですよ」
「驚いた、俺らより年上か」
「魔族だと50年は短命な種族でもまだ全然若いですよ。私の種族ではまだ子供ぐらいです」
「ふーん…まて、それで言うとネーキって何歳なんだ?」
「ネーキ?ああ!私の姉ですね」
「「え?」」
「さっきからずっとネーキさんに似ているなーと思っていましたが…まさかネーキさんの妹だったとは…」
「えぇ。姉さんは氷聖に出稼ぎに行ったきり帰ってこなかったのですが…まさか人間に拾われているとは、まあ妹の私が言うのもなんですが姉さんは少し抜けている部分がありますからね。何か騙されたりやられたり…いじめられたりして逃げてきたところを拾われたとかそんな感じでしょう」
バレてるな。
「ん」
「…?どうしましたか」
その時ソリットが近くに置いてあった椅子を持ってきてそこに登った。そうちょうど頭に手が簡単に届くくらい…
「ひゃう!」
「うん。ネーキと同じ感じなんだね」
「…まあいいですよ気の済むまで撫でてください」
そうした感じでしばらく俺らは休憩した。
うちは今ローズ、ネーキと一緒に森の調査に行っている。
「…アップル、ネーキ、わかっているわよね」
「うん、確実に敵意を向けられている」
「私の野生の勘もガンガンなっています」
そんなことを言っているとすぐに出てきた。
グルルルル
「ライオンですか?なんか邪気を纏ってますけど…」
「来る!」
ガアァァー!
なんとそのライオンは氷のブレスを放ってきた。
「フウウゥゥゥゥ」
それに対してネーキが炎のブレスを放った。
「お!ブレスか。なかなか面白い技持ってるわね」
「ローズ、感心してないで援護するわよ」
その時うちはライオンの右に、ローズは左に回り、杖を一斉に敵に向けた。
「「ファイヤ!」」
その時、いくつかの魔法陣が出てそこから一発づつ炎の球が発射された。
グアアァァァ
「ナイスコンビネーションです!2人で何かしてたんですか?」
「魔法使いになる人って性格が似るのよね。しかも突き詰めると立ち回りが似てくるから似たような動きになりやすのよ。今回はそこまで何も考えずに打てる技ってことで合致したのかもしれないけど」
「ん?あそこに建物ない?」
「うーんあそこは魔力がさらに濃そうね、確認のためにも行ってみましょう」
「はい、わかりました」
コンコンコン
「はーい」
お?声的にかわいい女の子の予感!
「どちら様でしょうか…?」
「…」
「…」
(かわいい見た目してびっくりするぐらい魔力が濃い!そこら辺の魔法使いより全然やばい)
「えーっと…あのー……戦う気はないので大丈夫ですよ?」
「あらそう?ならここは何をしているんですか?」
「一応カフェをやらせてもらってます。今日は休みの予定でしたが…まあせっかくなのでどうぞ入ってください」
「あら、ありがとうございます」
そう言って中に入ると机が2つ奥にレジ、厨房そして壁際に椅子が並んでいた。
「一応お客様なので少し用意させてもらいますね。ただいいものは出せないので料金は結構です」
「ああ…どうも」
いやにしても少し怪しいような…
「アップル、ネーキ落ち着きなさい。万が一襲ってきても3対1よ。それに敵意もない」
「わかってるけど…」
「はい紅茶です。まあ魔族の方でも怯える方はいますので…ではお近づきの印というわけではないですがみなさんのお話を聞かせてください。人間の方がこの店に来るのは初めてですので色々お話を聞かせて欲しいんですね」
「なるほど…」
ーーー5分後ーーー
「でね私のチームのリーダーったら硬いんだよ!戦闘に関して言えば天っ才的だし作戦もめちゃくちゃいいのに、攻めた動きをしないんだよね!私生活も同じでさぁ、ちょっとは羽目外して1人旅行とかさ女性と関係を築いたりしてもいいと思うんだよね!」
「うーんそういうのは自分から提案するがいいのでは?」
「店員さんもそう思う?」
「私もそれがいいと思いますよ」
ローズのマシンガントーク技術の絶妙に話しやすい空気作りによってすぐに仲良くなった。
「そっちのリーダーはどうなの?」
「うちはね…」
せっかくだソリットに思っていたことをぶつけるか。
「まあ猫に目がないね。年頃の男子だから彼女の1人や2人作ってもいいと思うんだよね!正直うちやネーキとか恋愛とかいう感じで見てない感じするし、他に魅力的な女性いっぱいいるけど全然ダメだもん」
「案外そういうのってもういるから一途で変わらないとかじゃないですか?」
「そうなのかな」
「えぇ、あの感じはいるわ。女の第六感がそう言っている」
「じゃあそこは心配しなくてもいいか。あとはね…」
そう言った感じでしばらく女子会を楽しんだ。
俺は今ヒイラギ、ルピナスと一緒に森の調査に行っている。
「ん?ヒイラギ、ルピナス、あれなんだ?」
「建物っぽいな、あれは…鍛冶屋か?」
「だがあそこから魔力ががんがん出てるぞ!」
「警戒しながら行くか…」
コンコンコン
「はーい」
中から女性の声がした。
「はいここは錬成屋兼武器防具屋です」
「なるほど、ということは自分で作ったものを売っているということか?」
「あぁ、魔力を制御して形を整えて行く、ある種鍛冶屋みたいな感じだ。まあ鍛治よりは簡単だと思うが制御が難しいんだけどね。それを続けて40年、魔族の中ではそこそこ名が売れているんだよね。今売っているもの以外のオーダーメイドとかも受け付けている」
「なるほど…依頼さえなければ色々い注文したいところだな。ただ…
「正直量産体制に入っているものは用意がしやすい代わりに、性能が一級品の物は少ない…じゃないか」
「よくわかりましたね」
「申し訳ないがいま店に置いてあるのはよくて準一流品だ…ただ一つを除いて」
「ほう…」
「お前は腕が立ちそうだ、人間なのに新魔王様に勝てそうな感じだ…」
「ほう?…それで装備はどれだ?」
「これだよ」
そう言って出してきたのは剣だ。だがあまりパッとしな普通の剣という感じだ。
「これの何がすごいんだ?」
「ほら、剣の下見てみな」
そう言って剣の持ち手の下を見た。
「なんだこれ?金の塊?に透明な石がはめ込まれているぞ」
「なんかドーナツみたいだな!」
「こんな剣聞いたこともないな…ルピナス、何か知ってるか?」
「うん!…さっぱりわからん!」
「聞いた俺がバカだった…」
「ヒイラギが知らなかったらこの中で誰もわからんだろう…で、この剣なにがすごいんだ?」
「あぁこの剣はあの伝説の武具の一つ、[金蓮花]だ」
「…お前、それなんで持っているんだ?」
「ちょっと前、お前ら人間に当時の魔王軍は壊滅させられた。そこからは跡目争いでぐっちゃぐちゃだ。人間と共存したい派閥と、人間と敵対したい派閥、両方の派閥が大きくぶつかった。結果は人間と共存したい派閥の勝ち。その派閥は相手を1人も殺さなかったと聞いた。まあそれ自体は俺は心底どうでも良かったんだがな。そして新魔王様から悪者の手に渡らぬようにしていた伝説の武具のいくつかを各地の鍛冶屋や錬成屋に渡した…その一つがここってわけだ」
「お前なぁ…そんな簡単に言うってことはだいぶ地位が高いんだな」
「まあ伊達に新魔王様がここにきて直々にオーダーメイドするぐらいだから地位が低いわけではないぞ」
「そうかい…で、この剣は買えばいいってことか?」
「ちょっと待ちなまずお前に試してもらいたいことがある」
「というと?」
「それはだな…」
試して欲しいというのは魔力を込めて剣を持つのに相応しいかどうかだった。というのもこの剣は持つべき人が持つと色が変わるらしい。というわけでやってみるのだが…
「ん…!」
「ダメだな」
「うんともすんとも言わねえぞ?」
「うーんお前ほどの男でもダメか…なんかこう、もっと、なんかこう…集中する感じでできないか?」
「ふわっとしすぎだ…だがやってみる価値はあるな」
「…考えはあるのか?」
「馬鹿野郎、今から使うのはソリットと昔協力して見つけた、秘技だ。まさか初実践が剣相手だとは思わなかったが」
そう言った瞬間俺は剣を強く握り深く集中する。
「ソリット?おい、それって…!」
「なんだ?プロテアが目を瞑った瞬間空気が変わったぞ」
そして俺はゆっくりと目を開ける。
「おい!お前、目が!目が白いぞ!」
そして俺は高々と剣を振り上げる!
「うお!」
「うわ!」
その瞬間建物内に光が満ちる。そして皆が見えるようになった時一斉に剣を見た。
「おい、プロテア!剣が!」
そして下の部分を見ると、透明だった石が赤く染まっていた。
「すげぇぞ!おい!こりゃすげぇ!」
人間側が興奮している中、店主の魔族は確認するような形で聞いてきた。
「なぁ、まさかいや…仲間が言っていたからそうなんだろうがお前、あの天使と死神のハーフ兄弟の片方、プロテアか?」
「あその呼び方はひじょーに気に食わないがそうだ」
「人間最強とも謳われるお前なら、[金蓮花]が選ぶのも納得するだろうよ」
「じゃあ一応買うということで、値段はいくらだ?」
「いらないよ、いいもん見せてもらったからな!それと聞きたいことがあったらなんでも聞いてくれ!」
「じゃあこの森に複数の強大な魔力があると聞いたんだが、心あたりはあるか?」
「それなら他の店じゃないかな。猫カフェとか、普通のカフェとかがあるんだ」
「そうか…」
ならテレパシーで連絡を試みるか。
「俺は他の奴の状況を確認するから、お前らは店員と喋ってていいぞ。特にヒイラギ…武具オタクのお前は聞きたいこと山積みだろ」
「お!いいね…武具オタクか、俺も人間のやつは気になるしちょうどいいじゃ、ヒイラギとやらいくらでも聞くがいい!」
「ありがとよ」
[テレパシー]
(おい、ローズ聞こえるか?)
(何?今女子会で忙しいんだけど)
(何してるんだよ…こっちの用事が済んだぞ)
(じゃあいい感じの時間で戻るからその時にソリットと連携していい感じにやっておいて)
「はぁ…ヒイラギもうちょっと時間潰してていいぞ」
「お!本当か?」
何とも腑に落ちないがもうしばらく滞在してから行くことにした。
「お、きたきた」
というわけで俺たちはプロテアから事情を聞き猫カフェから戻ってきた。
「じゃあ戻ろっか」
「そしたら…って、プロテア?その剣何?」
「お前ら、女子会してるって言って話聞かなかったろ…これは伝説の武具に1つ金蓮花だ」
「伝説の武具ね、それ国王に報告しないと」
「そうだなじゃあここから空飛んで、結構かかるな…」
「じゃあもうテレポートで行く?」
「最初からそれでよかったじゃん…」
「じゃあそれで」
「おけ」
「おぉ!プロテア、ソリットたち…心臓が止まるかと思ったぞ…そういえば森の調査で出ていたと聞いていたのだがどうだった?」
「特に問題なかったですよ」
「それよりもこちら」
「む?その剣…何かすごいものを感じるぞ」
「語彙力…これは伝説の武具の1つ金蓮花です」
「なんと…して、それはどうするのだ?」
「う〜ん…各国の国王間のみの報告って可能ですかね?」
「なるほど、理由は?」
「正直勘です。俺が持ってるって情報が広まると結構めんどくさそうなので…」
「わかった。ではそうしよう」
勘で解決か…まあシークレット性の高い情報だし見せびらかすのもまずいか…
「報告ご苦労だった、帰って良いぞ」
「では、失礼します」
俺たちは帰った後いつものように家事をした。全員家事ができるのマジで楽。分担ができる。
「やっと終わった…」
「ソリット、お疲れ様」
「もう夜だし、寝たら?」
「うん、そうする…」
「ソリットさん、おやすみなさい」
「おやすみ」
8話 終了
いつも通りオチはない。




