あとがき
「明治維新がこなかった...」を読んでくださった方々、最後までお付き合いいただきましたこと、本当にありがとうございました。(平伏)
清雅の、ちょっとグダグダした性格と、他の過激なメンバーとの掛け合いに目を通していただいたことに、ただただ感謝の気持ちしかございません!
このお話は、何も決まらないまま突き進みまして、毎回次の話の内容を書く直前に考える。という、私ですら最後がどうなるか知らない状態でした,,,,
なのでキャラクターが勝手に作ってくれた話でもあり、作者のコントロールが行き届かなかったところが多々ありました。
次はもう少し、手綱をしっかり握って書いてみたいと思います。
(振り回されない!)
登場人物に手綱を握られたまま書き進めたため、私生活は崩壊(ずっと考え事)。
頭の中は妄想(仕事中も、移動中も勝手に浮かんでくる)
毎日毎日毎日書き続けたわけで、他の方々はどうやって両立しているのだろう...と、本気で悩んでおる今日この頃です。
そんな中、次のお話が頭の隅に3つほどあるので、少しご紹介いたします。
(1)京都警察編
綾小路が吉岡の斬殺体を発見するところから始まりますが、お話の内容は「私は狙われているかもしれない(吉岡)」から「必ず私が防ぎます(綾小路)」へと進んでいきます。陰謀、策略をどう防ぐか....
しかし、私と読んでくださる方だけが、結末を知りながら、話を追うという形になります。
(2)相良と一ノ瀬の警察改革
清雅が入隊する前の、警察組織を二人が変えていくお話です。
相良は組織の仕組み改革に乗り出しますが、一ノ瀬は自分の腕を磨けば人が死なないと結論を出します。江戸版チームマネジメント。組織改革を主体に、田舎侍の成り上がり系として書いてみたいです。
(3)清雅と江戸警察の外交
数年後、江戸城に勤務する清雅と、相良、一ノ瀬、警察隊たちの外交戦略のお話です。幕府や商人たちの陰謀を跳ね除けながら、日本にとって良いもの・思想を選択するために、知略・時には戦いに身をさらしながら、目的達成に突き進みます。
本当は……。
SFを書こうかなと迷いましたが……(個人的に読むのが好きなので)
SFの、最後の、「すべて宇宙人の仕業だった(完)」みたいに終わるのが、納得できないこともあり、やっぱりもう一度、江戸・明治を書いてみようかなと思い至りました。
もし、ご興味持っていただけましたら、またお付き合いいただけますと、とてもとても嬉しいです。
次のお話でお会いできることを心より願っております。




