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六五 姥神 1/2 及び 六六 塚と森と 1/4

 早池峰は御影石(花崗岩、墓石や建材などに使われるそうです)でできた山です。 


 この山の小国に向いた方(つまり北東部です)に安倍あべじょうという岩があります。

 険しい崖にあって、人などはとても行けるところではありません。

 ここには今でも安倍貞任あべのさだとう(平安時代中期の人物。前九年合戦で大和朝廷に敗北し逃亡)の母が住んでいると言い伝えられています。

 雨の降る日の夕方などには、岩の家の扉を閉ざす音が聞こえると言います。

 小国や附馬牛の人々は、安倍ヶ城のじょうを閉す音がすると、明日は雨になるだろうと言います。



 同じく早池峰の附馬牛からの登り口にも、また安倍屋敷という巌窟があります。

 八幡太郎の家来が討ち死にしたのを埋めたという塚が3つほどあります。

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