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六〇 狐 1/3

 和野(土淵の地名らしいです)の佐々木嘉兵衛さんがきじ小屋(狩小屋でしょうか)に入って雉を待っていると狐がしばしば出てきて雉を追い払ってしまいました。

 あまりに憎たらしいので、狐を撃ってやろうと思ってこれを狙うと、狐はこちらを向いて何ももないような顔をしていました。

 そして引き金を引きましたが火が移りません。(火縄銃は火のついた火縄で火皿に盛られた火薬に火をつけ、それが銃身内の火薬に引火してこれを爆発させます)

 佐々木さんは胸騒ぎがしたので銃を点検すると、筒口(筒先。銃口のことのようです)から手元の所までいつの間にかことごとく土を詰められていました。

動物系もそろそろ減速します。

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