第四章 17話 AC9071 年の地球人概要
AC9071年 地球の概要は以下の通り。
全人口6億122万7000人
身長
男性中央値が2.10m
女性中央値が1.96m
体重
男性中央値が96100g
女性中央値が72500g
※BC241の地球人とあまり変わらない見た目。
平均寿命は65歳。
第一公用語は英語。
第二公用語はスペイン語、フランス語、ドイツ語、北京語、ヒンディ語、ロシア語、アラビア語。
第一公用語は、政府発行の公文書及び義務教育期間中の共通学習言語及び人民共通公用語として、第二公用語は、日常生活や地域での商取引及び地方自治体における公表文などにそれぞれ公式利用される。
地球統一憲法は、
立法権が,人民院、元老院の両院議会。
行政権が、大統領政府。
司法権が、司法院。
これらに意見し意志を示す「俯瞰の意思表明権」が、人民。
以上の四権の分離を憲法の基礎としてる。
AC7601年4月9日
スーミル星使節団と「異星間政府修好条約」を地球政府は初めて異星に対して締結する。
AC7599年9月1日に発足したばかりの地球政府にとっては、初めて成し遂げた政治的な偉業として現在でも讃えられている。
AC9000年代付近の主な歴史的事件は、以下の通り。
AC8993年
反スーミル派アナーキストによる世界同時テロリズム運動が各地で発生、これはAC9004年に世界同時テロリズム終結宣言が出されるまで続く。
その間に200億人いた人口は130億人にまで減少。
AC9010年
スーミル星人が地球に対して敵対的侵略を行う異星人を迎撃するために待機させているギミックシステムの中の「ギミック3」が原因不明のトラブルを発生させデフォルト待機場所のマントル外殻層から地上のシステムへのアタックを開始。
この暴走により始まる「カタストロフ」は、イーストアイランド州のフィズ山火口より発生する。
この時までギミックシステムについて地球政府は一切の情報を持っていない状況で事故の対応を行っていた。
AC9012年
スーミル星技師団との共同作業により全体の12%インフラが復旧。
同年ギミック3殲滅作戦参謀本部をオースクに開設。
AC9069年
ギミック3殲滅完了宣言を発表し、地球上での戦いは終了。
ギミック3による被害者総数は126億人。
しかし、一部のギミック3が異次元に逃亡。
これより殲滅作戦は次のフェーズに移行する。




