形作る
アイツラハナニヲシテイル?
ワールドエンドヲミカンセイダガ、オロシタミタイダゾ。
カンセイヲイソガセロ。オールエンドドモノシュウゲキカラニゲテボロボロナンダ。
イマナラ閃光ヲコロセル
オールエンドドモガモウイチドクルマエニ閃光ヲコロセ
ps.*******
___ファニィ宅
「なんで......君が終わりを作る者を知っている........?」
「なんでって....そう昔から呼ばれているからだ。」
「いいか、フェルベそいつらとは絶対に関わるな。」
「ど、どうしたんだいきなり?」
「いいから!!......分かったか?」
「あ、ああ.....」
「それなら良い。ファニィさんお邪魔しました。」
レイは扉を勢い良く開き駆け出した
「.......何だったんだいったい?」
フェルベはそう呟くしかなかった。
「マズイマズイマズイマズイマズイマズイマズイマズイ、マズイ!!洒落にならなくなってきやがった!!
ユーノのの奴を探さないと!」
レイはそう心底慌てて駆けていた。
___ゼフティのケーキ屋にて
ユーノはいつも通り週に1度の楽しみを楽しんでいた
「んん~おいしい!!やっぱりここのケーキは美味しいですね!!」
「そう?それは良かった。」
お茶のおかわりを持ってきたゼフティはそう言う
その時、身なりが整った男がやって来た
「あ、あなたはあの時の!!」
ユーノはフォークをケーキに刺そうとした手を止めて言う
「おや、あの時はありがとうございました。」
「いえ、気にしないでください。」
「少しばかりお願いがあるのですがよろしいでしょうか?」
「はい。なんでしょう?」
「ケーキを選んで頂きたいのです。」
「お断りさせてもらいます。」
ユーノはそうはっきりと言った
「ほう、なぜですか?」
「選ぶことは自分の意志で行うべきだからです。誰か意思決定をする者がいるとすれば別ですが、
恐らくそうではないでしょう?選ぶ事が出来ない者はいずれ全てを失います。
他人の意見は参考までにするべきです。私のご主人様であるエレシオン様は良くそう言ってました。
だから私はあなたにオススメを教えることは出来ますよ。」
「そうですな。では、オススメを教えてもらっても?」
「はい!ショートケーキがオススメですね。
ここのクリームやスポンジケーキの良さがよくわかりますよ!」
「そうですか。ありがとうございます。」
男はしばらく考えたあと、ショートケーキとチーズケーキ等々を買っていった
ユーノはその間も変わらずにケーキを食べていた。
そんなユーノの元に疲れた顔をしたゼフティがやって来る
「ユーノ君良くあんな事言えたね......」
「そうですか?」
「そうだよ!王家の執事にあんな事普通言えないよ!!」
「王族の貴族だったんですか?」
「全然驚かないね。」
「はい。王族の執事なら全然。」
「君がどんなところで生きていたか気になるよ......」
その時、レイが走ってやって来た
「ユーノ!!!!」
「閣下、どうなさいましたか?」
「マズイことになった。」
レイは息を整えて言う
「この世界に世界崩壊が居やがる。」
その言葉にユーノはフォークを落としてしまった。
ここまで読んでいただいてありがとうございます。
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