表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
13/21

男の美学。



設定。2。


—この物語わ、

どこでいる普通のサエない男子高校生をめるぐ、青春と恋の物語である


あらすじ

山口一郎を、好きにぬったヒロインの鈴木花子と

山口一郎を好きになった準ヒロインの山田が

山口一郎を好きになる。

鈴木は見てる

チューリップが好き。





よし。

今日はここまでだ。


そこまでを、一気にタイプした俺は、

無機質に青白くチラつくパソコンの電源を落とした。


俺の名前は

コードネーム

765(ナナロクゴー)

不器用な男さ。

趣味は小説執筆。


窓の外にはハードレイン。

夜の街を、人々の悲しみを、

優しく包んでいるような、慈悲の雨。


俺の相棒は、

ロメオ・Y・ジュリエッタ(Romeo yJulieta)。

映画『ロミオとジュリエット』が由来の葉巻さ。


マイルドで華やかな香りが、

静寂の夜を、緩やかに汚染する。



ロメオ・Y・ジュリエッタ(Romeo yJulieta)

との、甘いひと時を切り裂いたのは、無粋な

TEL。


俺は受話器を取る。


「俺だ。」



殺しの依頼だった。


罪深き夜が、静かにその幕をあける——








評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ