表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
138/274

2章 九十話 御本は大人になってから 残念です

本日最後の投稿です。

土曜日にはと思っていましたが、日曜日まで引っ張りそうです。読んで頂いている方に申し訳ありません。


今後も応援の程宜しくお願いします。

妹サイド


気がついたらベットの上です。朝です。

ビックリです。昼も夜もご飯食べてません。

今日の朝ごはんは、制覇記録更新します。

きっと、いつもお料理を出してくれるの人も喜んでくれて感動の涙を沢山流してくれるはずです。



お兄様様と朝ごはんと思ってお部屋に行くと、泥棒猫そっくりの子猫のぬいぐるみが立ってました。お兄様ゴーレム魔法ですか?

え、本物の泥棒猫ですか?ビックリです。

やはり普通の猫ではありません、泥棒猫です。

人を騙すなんて、やっぱり泥棒猫です。


朝ごはんは記録更新して、お部屋に戻りました。

昨日あんな事があったので、今日はお部屋でゆっくりする予定ですが、ティファちゃんと御本読んだりお着替えして楽しみます。エアリスさんも一緒です。


私の服をティファちゃんが着てみたり、ティファちゃんの服を私が着てみたり、エアリスさんがチョット縫ったりして、違った感じのお洋服になったり、髪もいじって貰って、いろんな可愛い格好を楽しみました。


お昼ですが、宿では今日はご飯が作れないみたいで、エアリスさんが、宿の人に頼んで、お菓子を買ってきてもらいました。

お兄様は?と思いましたが、お兄様は甘いものはあまり好きでは無いので、私が食べます。


お昼ご飯が終わってまたお着替えです。

お兄様が100着も買ったみたいで、まだまだ有ります。

「ディー君ってお金持ちよね、それに甲斐性もありそうね。うーん、かなりの優良物件」


エアリスさんがぼっそと何か言ってました。


「ラファちゃん、お兄ちゃんってお金持ちなの?」

ティファちゃんがお兄様について聞いてきましたが、お金持ち?よくわかりません。お金は持ってます。オークションでいっぱいお金をもらったのでお金はありますが、確かギルドに預けているので持っていませんね。


「お兄様はお金、持ちではないです」


「「そうなの」」

親子で声が揃いました。


それより御本を読みましょう、お兄様に内緒で買ってもらった御本です。

題名は「お兄ちゃんは、夜はいつも私で自家発電」

お兄様は夜何をしてるか?それを知るのもお嫁さんとして大事な事です。これのヒントがあるはずです。


失敗しました。エアリスさんが居ました。


「ラファちゃんも、ティファも大人になってからね」

と言って取り上げられてしまいました。

残念です。大人にならないと読めないのですね。

早く大人になりたいです。


夕方近くになり、エアリスさんが無理してティファちゃんに買った服を着ようとしてます。

お洋服が切れちゃいます。


“ドン”

お洋服が破れた音では無いです。

お外からです。


エアリスさんが慌てて外を見ます。

お洋服切れちゃいます。お腹とかお胸が大変なことになってますよ。


お兄様の声が聞こえます。お兄様見てはいけませんよ。ハレンチです。


エアリスさん、あそこって何処ですか?切って?


それよりも覗き魔さんという人が居たみたいです。

覗き魔さんというのは、私たちみたいな可愛い子の裸とかお着替えしてる姿を見て、鼻血を出す人の事みたいです。

それに一部が凶暴化して危ない変態さんと事です。

一部ってどこでしょうか?鼻でしょうか?鼻血を出して、攻撃してくるのでしょうか?確かに危ないです。


お兄様は大丈夫でしょうか?少し心配です。

エアリスさんも普通の服に着替えてお兄様の所に行くみたいなので私たちも一緒に行きます。


やっぱり無事なお兄様ですが、姿を見てやっぱり安心しました。足に抱っこです。

ティファちゃんも真似て抱っこしてます。

何だか楽しいです。


エアリスさんとお兄様が話してる間に憲兵さん達が覗き魔さんを引きづっていきます。凶暴化してません、どちらかいうと、手も足も変に曲がっていて弱くなってます。

それより夕ご飯です。お腹ぺこぺこです。



夕ご飯は、普通でした。お兄様の料理の方が全然美味しいです。でも食べます。残したらいけません、でもこのプーマンという緑色の苦いお野菜は、ダメです。多分お兄様なら美味しくしてくれるはずです。


そんな気持ちをわかってくれるお兄様は、大好きです。口直しと言って、甘い美味しい果物を出してくれました。

でもイチゴさんがいません。

お・兄・様。わかってますよね。


お兄様は何故かビクビクしながら、イチゴさんを出してくれました。

そしてエアリスさんがトランプを借りました。

わかりました。勝負です。生きるか死ぬか?

そういう事ですね、行きましょう、私たちの戦場へ。

お読みいただきありがとうございます!


少しでも面白いと思ったら、

ブックマーク&下側の「☆☆☆☆☆」を「★★★★★」にして頂けると本当にありがたいです…!


皆様の応援が励みになります!

何卒、よろしくお願いします!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ