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ソラミミ  作者: k_i
Epilogue
46/46

Epilogue-2

「ソラミミ」

 

 わたしのことを呼ぶ、あなたのことを、わたしは知っている。

 そうやって何度も、呼びかけてくれてた。

 わたしは、ここにいる。今度は、わたしがあなたを迎える番。

 好きだよ。

 わたしにとっての、大切な……

「ソラミミ」

 

 そう、もうすぐ、わたしの大切な友達が来るよ。

 草里楓って子。

 ちょっぴり強気で、ちょっぴり物騒な子だけど、わかってあげたい。もしかしたらときどき、あなたたちを殴ったり蹴ったりもするかもしれないけど、愛そう。あの子を。

 そしてずっと一緒に行こう。白い地平を、果ての果てまで、ずっと。きっと楽しい旅になる。

 さあ、あの子を迎えよう。

 

「ソラミミ……?」

「わたしはここにいるよ。ちゃんと、ほら。

 おかえり。また、会えたね」

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