太陽の数え歌
――人は星に願った。未だ滅びた事のない星空の下にて、命の儚きを偲んで。
荒廃した理由さえ失われて久しい地球を旅する青年トアと、不死の願いを叶えた星からの使者を名乗る機械化猫ネコマタが出会い、めくるめく太陽を数えて生きる物語。
※この作品は、以下にも掲載しています。
「pixiv」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24489455
荒廃した理由さえ失われて久しい地球を旅する青年トアと、不死の願いを叶えた星からの使者を名乗る機械化猫ネコマタが出会い、めくるめく太陽を数えて生きる物語。
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01・遺棄された渓谷
2025/03/14 20:43
02・野原のなくし物
2025/03/15 20:32
03・天地の楔
2025/03/16 20:42
04・砂の水瓶
2025/03/17 20:05
05・廃墟に響く音色
2025/03/18 20:03
06・魑魅魍魎の街１
2025/03/19 20:22
07・魑魅魍魎の街２
2025/03/20 20:03
08・魑魅魍魎の街３
2025/03/21 20:06
09・過去からの流れ
2025/03/22 20:34
10・絶界の孤島１
2025/03/23 20:12
11・絶界の孤島２
2025/03/24 20:35
12・光が集う墓地
2025/03/25 21:02
13・塞げない穴
2025/03/26 20:04
14・太陽を啜る翼
2025/03/27 20:45
15・深更の車上１
2025/03/28 21:02
16・深更の車上２
2025/03/29 20:01
17・黎明の祭壇１
2025/03/30 20:03
18・黎明の祭壇２
2025/03/31 20:01
19・分かつもの
2025/04/01 21:06
20・観念の火葬場１
2025/04/02 20:05
21・観念の火葬場２
2025/04/03 20:11
22・観念の火葬場３
2025/04/04 20:02
23・星の船
2025/04/05 20:14
24・帰る場所１
2025/04/06 20:41
25・帰る場所２
2025/04/07 20:02
26・行方１
2025/04/08 20:02
27・行方２
2025/04/09 20:02
