無駄な設定資料集
1.ダンジョンポイント
ダンジョンポイントは、以下の条件で増減する。
ポイントが増える要素
- ダンジョン内で生き物が消費したカロリー
- ダンジョン内で使用された魔法
- ダンジョン内で失われた生命力
- ダンジョンに取り込まれた物体
- ダンジョン周辺から吸収した魔力
ポイントが減る要素
- モンスターの召喚
- ドロップアイテムの生成
- ダンジョンの拡張
- 施設の設置
当初は、ドラゴンが巣を作るようなダンジョン経営シミュレーションゲームを想定し、巣の規模や周囲の環境などによってポイントが変動する仕組みまで細かく設定しようとしていた。
しかし、設定を細かくすればするほど説明が複雑になってしまう。
「自分が読者なら、こんな説明を読んでも理解しようとせずに去るな」
というわけで、細かな設定は断念した。
なお、1ポイントでおよそ1円相当の価値を生み出せる。
2.国家
現在、名前が設定されている、あるいは登場している国家は以下の通り。
- クラリスの隣国
- 王国
- 帝国
- 連合国(未登場)
- 中立国(王国の隣国)
- 属国(王国に従属)
- 獣人国
- ドワーフ国
- エルフ国(これから登場予定)
一部の国には、まだ国名が設定されていない。
3.世界三大美人
アレンの好みで選んだ世界三大美人。
- エレナ
- セレスティア
- シャーロット
あくまでアレンの好みである。
4.国内三大美人
国内三大美人は以下の三人。
- セレスティア
- シャーロット
- フローラ
この三人には、アレンがそれぞれ屋敷を用意している。
5.アレンの趣味
マスタールームに設置されたモニターでは、ダンジョン内のどこでも映像を確認できる。
アレンはその機能を利用して、あちこちを覗いている。
このことに気づいているのは、今のところセレスティアだけである。
6.魔法
魔法の属性は、基本的に一人につき一つ。
幼少期の教育が重要であり、魔法を学ぶ機会のない平民が魔法を使えるようになることはほとんどない。
属性は、最初に魔法をイメージしたときの考え方によって固定される。
アレンが誰でも魔法を使える可能性を発表したことで、今後は魔法を使える平民が増えると考えられる。
種族ごとの魔法適性は以下の通り。
エルフ > 人間 > ドワーフ > 獣人
エルフは平均的な魔法適性が高いものの、常に人間が最高の成績を収めるため、人間を嫌っている。
7.国家の戦力
各国の戦力を王国と比較した場合、おおよそ以下のようになる。
- 帝国:約2倍
- 連合国:王国と同程度
- クラリスの国:約6割
- その他の国家:王国の3割以下
8.貨幣
この世界の貨幣は以下の通り。
貨幣| 日本円換算
鉄貨| 10円
銅貨| 100円
銀貨| 1,000円
金貨| 10,000円
大金貨| 100,000円
黒金貨| 1,000,000円
読者が金額をイメージしやすいように、作中の会話では基本的に日本円に換算して表現している。
9.ダンジョンの施設
ダンジョン内には、さまざまな施設が設置されている。
- ダンジョンランド
- スパ
- 映画館
- アスレチックコース
- 迷路
- プール
- 温泉
- ホテル
- パチンコ店
- 真実の口
- 凱旋門
- 願いの泉
- ピラミッド
- エッフェル塔
- ダーツ
- ボウリング
- 水族館
- 動物園
- 図書館
- 美術館
10.罠
ダンジョンには、冒険者を妨害するための罠も設置されている。
試練の回廊
通過すると体力を消耗する仕組みになっている。
ところが、なぜかダイエット効果があると言われて人気になっている。
魔力吸収球
魔力を吸収する罠。
魔力を吸収させることで魔法の訓練になるため、こちらも人気がある。
11.冒険者制度
冒険者のランクはGからSSSまで存在する。
個人ランクとパーティーランクは別々に設定されている。
ダンジョン内の冒険者ランクは強さの指標であり、外の世界での冒険者ランクはギルドへの貢献度を示す指標となっている。
Sランク以上は、勇者や聖女といった特殊な職業でなければ到達できない。
そのため、通常の冒険者にとってはSランクが実質的な最高ランクとなる。
12.ダンジョンの交通設備
ダンジョン内では、階層間をエレベーターで移動できる。
また、1階層には巡回バスと環状列車が運行している。
冒険者がダンジョン内を移動しやすいように、交通手段も整備されている。
13.ダンジョンの安全対策
ボス部屋の扉は鍵がかからない仕組みになっており、冒険者はいつでも撤退できる。
冒険者が撤退を選択した場合、モンスターは追いかけてくるものの、絶対に追いつけない速度で追跡する安全仕様となっている。
また、冒険者が気絶するなどして戦闘不能に陥った場合、モンスターが安全地帯まで運んでくれる。
なお、これまでダンジョン内で死者は出ていない。
14.安全地帯
1階層は体育館を除く全域が安全地帯となっている。
また、階層間の移動箇所は半径50mが安全地帯に指定されている。
安全地帯ではモンスターに襲われることはない。
さらに、この範囲内では物体の取り込みも行われない。




