表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゆずれないことひとつ  作者: 恩清香
4/9

永遠

私は今までに、犬を二匹

猫を二匹飼ったことがある。



一匹目の犬は柴犬だった。


飼ったのは小学校一年のときで、

それから大学一年の頃まで飼っていた。


最初に飼ったときは、一回だけ学校にまでついてきた。


私はあまり世話をせず、

今思うと後悔の念がある。


申し訳ないことをしたと思う。


大学で一人暮らしをはじめたばかりの時に

なくなったので

死に目にはあえなかった。


申し訳ない。



次に飼ったのは、中学生の頃だったと思う。


黒い猫だった。


よく母親は商売繁盛の猫だと行っていた。

子供を二回産んだ。


計八匹・・・


知り合いのペット屋さんに引き取ってもらった。


とても賢い猫だったが

最後に、父親がふと目を離したスキに

車ではねられて、亡くなった。


商売繁盛の猫だった。



この黒猫が亡くなってから、数年して

雄のミケネコを飼った。


とてもノンキな性格で

誰にも警戒心を見せない。


ノンキな猫だった。


この猫も商売繁盛の猫だった。


最後に病弱になり、

家からでたきり帰っては来なかった。



最後に飼ったのは、犬のミニチュアダックスである。



今も生きている。


最初の柴犬は絶対、家の人を噛まなかったが

この子はちょっと噛む。


ちょっぴりやんちゃだ。



まだ生きている。


もう今年で17才になるがまだ生きてる。



永遠に生き続けて欲しい。


私のそばにいて欲しい。



生けとし、生きるものの幸せ・・・


「永遠」



そばにいて欲しい。



ゆずれないことひとつ


そんな想いかもしれない。






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ