表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
「好き」に理由なんか…  作者: 白砂
49/51

ある日の二人⑨

「ゆ~う~えへへ~ぎゅうう~」


凉が私に抱き付いてきたので私は頭を撫でました。


「えへへ~」


凉は笑顔で私にさらに頭を押し付けて来てスリスリしだしました。


「いいな~凛々も~私にあれくらい~べたべたしてよ~」


志摩が凛々に抱きつきながら言いました。


「は、はぁ!?無理よ無理無理!」


凛々は志摩を振り払いながら否定していました。


「じゃあ~、私の事は~もう好きじゃない~?」


志摩はまた抱きついていました。


「はぁ?なんで言わなきゃいけないの?」


凛々は振り払っても抱きついてくる志摩に飽きれながら言いました。


「じゃあ~、私の事~もう好きじゃないんだね~」

「はぁ!?そんな事誰が言ったのよ!!」

「じゃあ~、私の事好き?」

「…………好き」


凛々は小さい声で言いました。


「私も~凛々の事~だ~い好き~」


志摩はより一層抱きついていました。




「あっちもラブラブだねー」

「うん、そうだね」

「凛々はなんだかんだで志摩の事が大好きだからね」


私、凉は二人を遠巻きに見ていました。


「それにしても二人が遊びに誘ってくれるとは思わなかったよ」


凉は二人に話し掛けました。


「私達も二人と遊びたかったからよ」


そう現在私、凉、志摩、凛々の四人で駅前に遊びに来ていました。


「なにして遊ぶ?ゲーセン?それともカラオケ?もしくはショッピング?」

「カラオケ~」

「カラオケで」

「私もカラオケ」

「じゃあ、カラオケに決定!」


私達はカラオケに向かいました。




読んでいただきありがとうございます!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ