【第5話】努力家な魔法使い
【注意】
・これは東方Projectの二次創作小説です。
・原作にない設定やキャラのイメージ、口調等の独自解釈、また独自の発想による世界観を元に描きます。苦手な方はブラウザバックしてください。
自宅に帰って来た魔理沙は、黙々と研究を続けていた。
魔理沙「今回の魔法はあんまり実用性はないが、まあ完成させてみる価値はあるだろうし、なんとかして完成させてやるぜ。」
来る日も来る日も彼女は研究に打ち込んだ。
研究を始めてから2ヶ月が経った頃、ついに魔法は完成した。
魔理沙「いや〜、長かったな。まあ完成させられてよかったが。ワライタケを応用して魔法を作るなんて、我ながら大それたことをしたもんだぜ。…それにしても遅いな。でも、あいつらなら。大丈夫だよな…?」
今回の魔法はどうしても霊夢を相手に披露したいと考えていた。だから魔理沙には紫と霊夢が戻ってくるその日は待ち遠しいものであった。
魔法を完成させた魔理沙は再び紅魔館へ向かった。
…そんなこんなで紅魔館の地下の図書館。
パチュリー「また来たの。なんの用かしら?」
魔理沙はそれに応える。
魔理沙「本を返しに来た。魔法が完成したからな。」
パチュリーは少し驚いたような顔をする。
パチュリー「柄でもないことをするのね。どういう風の吹き回し?」
魔理沙「いや、まあなんか使い終わった本をずっと持っててもなって思ってだな。…それとちょっと紅魔館の主に聞いておきたいことがあってだな。」
パチュリーは合点がいったのか頷く。
パチュリー「そういうことね。」
魔理沙はその言葉を後ろに、紅魔館の奥の部屋へと向かっていった。
【作者の一言】
原作設定の努力家な一面を少し見せたくて盛り込みました。まだ大事なパートではないので短時間作成。
次の話から急展開して、あと2〜3話で終わる予定です。




