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 人生の終わりと新たな人生の始まり

序章 エピローグ

   (俺はゲームに人生を賭けている。)

 きっかけは学生時代に見たプロゲーマーのVRゲームの配信動画だった。

 敵の攻撃をものともせず一人でを次々と敵を倒す圧倒的なプレイヤースキル、そしてどんな状況でも冷静に判断し的確なプレイができる精神力その姿に憧れ、自分はゲームで活躍する輝かしい未来を想像してゲームに自分の人生を賭けると誓った。



 そして現在、とあるゲームの公式戦初めて全国大会に出場していた、自分の夢がついに叶うそう信じて。大会に全力で挑んだ。

 だが現実は甘くなかった俺はとてつもなく不器用だった、一つのことを覚えるのに時間がかかり何をやっても上手くいかない、だがそれでも華々しい未来を諦めきれず人の何倍も努力し大会に挑んだ。

それでも結果は初戦敗退、自分は凡人だったのだ。

 そして気づかされてしまった世の中にはどんなに努力をしても凡人には越えられない才能と言う壁があるのだと言うことに。

薄々分かっていたそれでも希望に縋りたかった、凡人の自分でも何倍も努力すれば最強のゲーマになれると、でもこの戦いで証明されてしまった。

 その事実に絶望しショックのあまり倒れ少しずつ意識が薄れていくのだった。



    「お兄ちゃん起きて」

 聞き慣れない言葉に目を覚ますとそこには知らない天井とむすっとした顔で覗き込む中学生くらいの美少女の姿があった。

「もう、やっと起きた」

「お兄ちゃんのせいで私まで遅刻しそうじゃない」

俺は見慣れない部屋と少女の発言に戸惑い状況を整理しようとすると、突然頭に強烈な痛みが襲ってきて再び眠りにつくのだった。



初めての作品なので誤字は多めに見て貰えると助かります。

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