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彼に恋して  作者: 野口つかさ


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15/21

にゃー

読んでくださりありがとですっ✨️

しげが目を覚ましました。

僕はしげのうえにのったまま、

「おはよう。」


「おはよう。重い。」


「自分、50キロ無いよ。」


「そういう事じゃなくて。」


「どういう事?」


「寝起きだから。」


「だから?」


「どいて。」


「どかない。」


「どいて。」


「しげ、大きくなってるよ。」


「やめて。恥ずかしいって。」


「にゃー。」


「にゃーって。お前。」


「だから。」


「だから。どいてって。」


「そんなに嫌そうにしてないじゃん。」


「重いって。」


「じゃあ、ヨコにくっついていい?」


「そういう事じゃなくて。」


「じゃあ、このまま、うえにのってていい?」


「恥ずかしいって。お前、見るな。俺の顔。」


「お前って。名前あるでしょ。」


「うるさいって。うえからどいてよ。」


「じゃあ、つかさ、うえからどいて。って言って。」


「つかさ、うえからどいて。」


「はい。どいたよ。」


「あぁーヨコにくるなー。」


「重くないでしょ。」


「見るなよ。俺を。」


「なんで。」


「恥ずかしいって。」


「恥ずかしいってどういう事。」


「どいて。」


「大きくなってるよ。」


「だから、そういう事言うな。」


「なんで。」


「恥ずかしいって。」


「しげってさ、どうしてる?そういうの?」


「そういうのってなんが?」


僕はうえにのりました。


「ちょっと、おりてよ。」


「おりたくない。」


「もう、かまうなよ。」


「にゃー」

そう言ってしげの両腕を握りました。


「いたいって。」


「しげのほうが力強いじゃん。」


「やめてって。」


「はい。やめた。」


「お前、いつもと顔違う。」


「そーかもね。しげも顔違うよ。」


「見るなよ。」


「大きくなってるよ。どうするの。」


「どうって。見るなって。」


僕はしげのヨコにいき

しげの顔に僕の顔をちかづけました。


「ちかい。」



にゃーw

次回もご期待ください。

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