にゃー
読んでくださりありがとですっ✨️
しげが目を覚ましました。
僕はしげのうえにのったまま、
「おはよう。」
「おはよう。重い。」
「自分、50キロ無いよ。」
「そういう事じゃなくて。」
「どういう事?」
「寝起きだから。」
「だから?」
「どいて。」
「どかない。」
「どいて。」
「しげ、大きくなってるよ。」
「やめて。恥ずかしいって。」
「にゃー。」
「にゃーって。お前。」
「だから。」
「だから。どいてって。」
「そんなに嫌そうにしてないじゃん。」
「重いって。」
「じゃあ、ヨコにくっついていい?」
「そういう事じゃなくて。」
「じゃあ、このまま、うえにのってていい?」
「恥ずかしいって。お前、見るな。俺の顔。」
「お前って。名前あるでしょ。」
「うるさいって。うえからどいてよ。」
「じゃあ、つかさ、うえからどいて。って言って。」
「つかさ、うえからどいて。」
「はい。どいたよ。」
「あぁーヨコにくるなー。」
「重くないでしょ。」
「見るなよ。俺を。」
「なんで。」
「恥ずかしいって。」
「恥ずかしいってどういう事。」
「どいて。」
「大きくなってるよ。」
「だから、そういう事言うな。」
「なんで。」
「恥ずかしいって。」
「しげってさ、どうしてる?そういうの?」
「そういうのってなんが?」
僕はうえにのりました。
「ちょっと、おりてよ。」
「おりたくない。」
「もう、かまうなよ。」
「にゃー」
そう言ってしげの両腕を握りました。
「いたいって。」
「しげのほうが力強いじゃん。」
「やめてって。」
「はい。やめた。」
「お前、いつもと顔違う。」
「そーかもね。しげも顔違うよ。」
「見るなよ。」
「大きくなってるよ。どうするの。」
「どうって。見るなって。」
僕はしげのヨコにいき
しげの顔に僕の顔をちかづけました。
「ちかい。」
にゃーw
次回もご期待ください。




