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080⚫️ちょっと性能が上のような
「技術長、被害報告!」
「はい、副長!・・・外殻、推進機関、その他、問題ありません!衝撃波は受けましたが、内部系統への影響もゼロです!」
「いやあ、マチルダ、こいつは、やっぱりすごいな。」
「そうだな。この深度で衝撃波を受けても、平然と航行しているのだからな。」
「完全防音なんですねえ。いやあ、あっちにはなかったなあ、こんなの。」
「トーマス中佐、わたしも‘ナガト’に乗る前は、こんな性能艦があるなんて、夢にも思わなかったですよ。」
「あっ、‘ユキカゼ’の前のヤツだよな。わたしたちが海上艦で追いかけた、あれだな、ボビー。」
「今のほうが、ちょっと性能が上のような気もしますがね。」
「総員、戦闘態勢をレベル2へ移行。だが、まだ気を緩めるな。」
「イエス、マム!」




