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069⚫️男っとこ前〜!でも、子どもの遊び?

「’あさぎり’、どうですか、技術長?」

「うーん・・・まあまあ、だな。」

「えっ?すごい、なおってるじゃないですかあ〜!さすが技術長〜!」

「いや、それがだな、アイリ・・・。確かにあちこち燃えて、パーツもバラバラだった。だがな・・・ボディやエンジン、外殻なんかは、実は無傷だったんだよ。」

「うぇ?じゃあ、基本部分はそのまま生きてたってことですか〜?!」

「そう。だから、汚れを落として磨いて、組み立て直して、内装やら何やらを入れ替えて、充電してスイッチ入れたら・・・動くんだよなあ、これが。」

「すごい、すご〜い!技術長、大手柄じゃないですか〜!」

「いや、これはもう、子どもが遊んで分解して、また自分で組み立てた、みたいなもんだ。」

「いえ、それを正直に言うのがえらいです!技術長、男っとこ前〜!きゃあ〜!惚れちゃいます〜!」

「ふぅ・・・馬鹿いうんじゃあ、ない・・・。俺のこの黄金の右手を活かせんのだあ!」


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