↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
35/47

35話

投稿遅れてゴメンナサイ。m(_ _;)m

みんな待機室から出ていって、お父さんと二人きりになる。


気まずいので何か話さねばと思い口を開く。


「・・舞さんと真莉愛さんは今日は来ないんですか?」

「来ない。真莉愛は人前に出せるよはとても思えないし、舞には他の会社の社長達の妻たちと対等に話している姿が想像できない。」

「そうですか。」


返答に困る返事だったので無難に答えた。


あまり会話が長く続かないのでサッカーとピアノについてでも話すかと思う。


「俺は前からサッカーとピアノをやってて、サッカーではジュニアチームに入れました。ピアノに関しては毎日欠かさず練習していたことあり、大体の曲なら弾けるようになったので今度コンクールにでも出ようかと思ってるんです。」


「・・今日楽器やオートバイを作ってるYAMADAの社長が来る。パーティー会場には飾りとしてだがグランドピアノがあるから弾いてもいいぞ。今までYAMADA社とは会社で扱ってるものも全く違うし接点もあまりなかったからちょうど繋がりが持てればいいし。」


えっ、パーティー会場でピアノを弾くのは流石に...曲を準備してきた訳でもないし...。


断ろう。と思ったが言い終わる前にお父さんが手配してしまった。


「・・いえ、さす...」


「西崎!」


「何すかぁ〜?」


「パーティーの途中でピアノが使えるように手配しておけ!」


「社長〜。今からですか〜?全く人使いが荒いんだから〜。律君の事だって異例の...」


「早く行け!」


お父さん...っていうか社長にこんな言い方できる人いるんだ。


さっきあの西崎さんって人が自分の名前出してた気がしたけど...まあいっか。



・・それよりピアノどうしよう。

曲なんて準備してないし。

パパギーニの超絶技巧練習曲第4番「マゼッパ」なんかどうだろう

これは結構な難曲だし...。

・・同世代の子のレベルが分かればいいのに。


「そろそろご入場下さい。」


「ああ、分かった。」


父の後について行く。


会場の扉が開く。


大勢の人達がこっちを振り返る。


緊張する...!


中に入っていった父の斜め後ろの位置を歩く。


きちんと前を見て背筋を伸ばして...こんな感じかな。


そしてお父さんのスピーチが始まる。


「・・・本当にありがとうございます。今日は息子の律も連れてきたので、次期社長として紹介したいと思います。律こっちへ。」


どうせ自分には出番などもないだろうと思い周りを観察していると自分の名前を言われた気がして顔を上げる。


・・お父さんがスピーチで俺を紹介してる!?


ええっ、呼ばれた!?


そんなこと聞いてないんだけど...。


まあ、呼ばれてしまったので前に歩いていく。


お父さんに何か一言とマイクを渡された。


無難に定番の言葉とか組み合わせればいっか。


「紹介に預かりました、鷹司 律です。本日はこの様に皆様に挨拶ができてとても嬉しく思います。至らぬ所も多いと思いますので優しく見守っていただけると幸いです。どうぞよろしくおねがいします。」







もし「面白い!」と思ってくださったら☆☆☆☆☆を★★★★★に変えてください!!!(❁´ω`❁)


文章が下手だったり、つまらなかったりしたら☆☆☆☆☆を★☆☆☆☆、続きが気になると思ってくださったら★★☆☆☆だったり、ぜひ評価お願いします!!


評価やブックマーク、感想貰うとめちゃくちゃやる気でます! ☆.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*☆

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[気になる点] あれ、父との確執は無いのかな?
[良い点] とても面白い‼️この続きが早く見たいです
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。